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地震の多い日本では、防災のためにも、電線の地中化(無電柱化)は重要な取り組みです。電線を地中に収容するメリットや市の取り組み状況について紹介します。
電線の地中化(無電柱化)とは
道路の地下空間を活用して、電線類をまとめて収容する「電線共同溝」を設置し、道路上から電柱をなくす取り組みです。市では、市内の緊急輸送道路において、整備を進めています。
市内の整備状況
戸田公園駅西口や北戸田駅東口・西口などを中心に電線地中化を進め、約3.3キロメートルの区間の整備が完了しました。
現在は、戸田駅西口から中央通り沿い(全長560メートル)の整備を進めており、2034年度(2034年度)までの施工完了を目指していますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
「戸田市無電柱化推進計画」や整備の状況について詳しくは、市ホームページをご覧ください。
電線地中化のメリット
1 災害時の安全性の確保
地震や台風などの大規模災害発生時に、倒れた電柱で道をふさぐことがないため、災害時の緊急車両の通行がスムーズになります。また、断線による停電や電線が垂れ下がることによる、感電などの二次災害も防げます。
2 見晴らしのよい街並みの形成
頭上に張り巡らされた電線類が地中に収容されることで、開放感のある美しい景観が生まれます。
3 安全で快適な通行空間
電線の地中化に合わせて歩道の整備を進めることで、ベビーカーや車いすの方も安全で快適に利用できる、ユニバーサルな歩行空間になります。
