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「忙しさが、日々の豊かさを生む」藤井 ツル子(ふじい つるこ)さん (上戸田 84歳)
カレンダーを見せてもらうと、毎日予定がびっしり。忙しい日々をアクティブに過ごす藤井さんには、長年続けてきた活動が二つあります。
一つ目は「ボランティア活動」。障害者や高齢者のサポートを、約20年にわたって続けてきました。現在は腰の痛みに悩まされ、以前ほど精力的には動けていないそうですが、昨年末には障害福祉センターのイベントにピンチヒッターとして参加。「いざという時に頼れる存在」として、周囲から厚い信頼を寄せられています。
二つ目は、約37年続けている「リズム体操」。今も休まず通い続け、体操後にたまに開かれる「ランチ会」が、ちょっとした楽しみなのだとか。「この動きが来たら、次はこう動く! と、流れが分かる。体に染みついているんです」と話す藤井さん。その言葉からは、リズム体操への“愛”が感じ取れました。
明日も明後日も、予定はぎゅっと詰まっています。でもそれは、日々が充実している証。「充実した毎日を過ごせているのは、南町の町会長さんや、長寿会の会長さんのおかげです」と語る藤井さんの表情は、生き生きと明るく、今を大切に生きている“輝き”に満ちていました。
