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【戸田市民大学】青山学院大学・戸田市連携講座を開催しました!
青山学院大学・戸田市連携講座を開催しました
戸田市民大学の大学連携講座の一つとして、青山学院大学・戸田市連携講座を開催しました!
今年度は、テーマを「戸田で中世を学ぶ」とし、中世について、歴史や文学、宗教など様々な観点から学ぶ講座となりました。
また、会場での開催に加え、オンデマンド配信(当日撮影した講義の様子を、後日市公式ユーチューブで期間限定・申込者限定で公開)も行い、多くの方にご参加いただきました。
第1回 中世の巡礼 観音霊場と熊野
講師:実践女子大学文学部国文学科 教授 大橋 直義 氏
西国三十三箇所観音巡礼を切り口として、中世の巡礼の成り立ちや花山院との関係などについて学びました。

第2回 中世武蔵野の和歌と連歌
講師:青山学院大学文学部日本文学科 教授 山本 啓介 氏
多くの文学作品をもとに、中世の武蔵野の描かれ方についてご講義いただき、中世武蔵野の和歌と連歌の広がりや特徴について学びました。

第3回 「太平記」の虚像と実像 日本中世史研究の現在地
講師:青山学院大学文学部史学科 准教授 谷口 雄太 氏
「太平記」を切り口として、新田義貞の虚像と実像についてご講義いただきました。また、歴史学のアプローチや文学と史実の比較について理解を深めました。

第4回 中世武相二国の真宗門徒の展開
講師:青山学院大学文学部比較芸術学科 教授 津田 徹英 氏
真宗の起源や広がりについて、稲田が親鸞の活動の中心であったことや、武蔵・相模二国の弟子たちの活動地や動向から学びました。

受講者からの感想
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秩父、坂東、西国の札所巡りをしたことがありますが、「誰が何のために始めたのか」「なぜこのルートなのか」といったことをあまり考えたことがありませんでした。今回の講座を拝聴し、長い長い歴史の中で形成され、受け継がれてきたことが実感され、改めて面白いなと思いました。
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中世の文化人が武蔵野について、どのようなイメージを持っていたのかがわかり、大変興味深かったです。少し前の古典をふまえて詠まれている歌も多く、中世の文化人の教養の深さはすばらしいと思いました。
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太平記のドラマと合わせてこの講座を受講させていただいて、文学と史実の比較を大変興味深く受講させていただきました。
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資料を地図に落とし込んでいく作業の面白さを学びました。
などの感想が寄せられました。
戸田市民大学について
戸田市民大学は、学ぶ楽しさや活動する喜びを感じること、地域づくりや地域文化の創造を担う人材の育成を目的に開講しています。
入学手続き不要で、どの講座からでも気軽に参加することができます。様々な講座を開催しておりますので、興味のある講座を見つけてみてください。
詳しくは「戸田市民大学」に関するページをご確認ください。