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[記者発表資料]「AIを活用したクラウド型スマート窓口の共同システム開発事業」を実施します

掲載日:2020年7月16日更新

「AIを活用したクラウド型スマート窓口の共同システム開発事業」
を実施します

内容

総務省は「自治体AI共同開発推進事業」の「地方公共団体におけるAI活用に関する調査研究」に係る実証グループの公募を行い、戸田市と川口市は共同で実証グループに採択されました。

目的

地方公共団体がクラウド上のAIサービスを安心して活用できる環境を整え、業務効率化や地域課題の解決、住民サービスの向上を推進すること。

事業内容

「AIを活用したクラウド型スマート窓口の共同システム開発事業」

…AI チャットボットを活用しスマートフォン等から行政手続きを簡単に行える申請書作成支援システムを構築する。併せて、そのデータを庁内の情報システムと連携するデータベースに登録し、職員に代わってAIが申請情報の審査を行うことで、審査等の業務を効率化するAI 申請審査支援システムの開発を行うというものです。

今後は実証結果を活用して、さらなる行政手続きのオンライン化を推進するとともに、AI等のICTを活用した行政事務の効率化を図ってまいります。

総務省のページはこちら

お問い合わせ

情報政策統計課

048‐229‐3278


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