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施設紹介
市民医療センター所長
ごあいさつ

皆さま、こんにちは。このたび、2026年(令和8年)4月1日より市民医療センターの所長を 拝命いたしました武田純一と申します。私は2015年(平成27年)より当センターに内科医長として着任し、センター室長を経て11年目の2026年から5代目所長となりました。
市民医療センターは、1945年(昭和20年)開設の美笹診療所に始まり、1971年(昭和46年)に健康管理センターを開設しました。2014年(平成26年)には老朽化した施設の建て替えを行い、現在の市民医療センターとなり、12年が経過しました。開設から数えると80年を超えてきています。
当センターは、病院ではなく、今や全国的には数少なくなった有床診療所ですが、「安心」・「安全」・「安定」を三本柱として医療を地域に提供することを役目と考えており、主に次の事業を行っています。
・外来業務:一般内科、小児科に加え、呼吸器内科、神経内科、循環器内科、消化器内科、整形外科、耳鼻科、小児頭痛外来、小児起立性調節障害外来、小児神経外来などの専門外来、各種健診や予防接種、リハビリテーション、訪問診療などを行っています。
・入院業務:19床の入院施設があり、主に高齢者の内科入院を行っています。有床診療所のため、医療機器は限られておりますが、患者さん、ご家族との距離を近くして、治療後の退院後の環境調整にも力を入れております。
・医療福祉連携業務:隣接する訪問看護ステーション、地域包括支援センター、介護老人保健施設との連携を図り、患者さんの入退院、在宅支援、施設入所などの調整を行っています。また、2025年(令和7年)からは今後も増加が懸念される認知症への認知症初期集中支援推進事業を、戸田市にある中央・東部・新曽地域を含むすべての地域包括支援センターとも連携を開始しています。
・その他関連事業:戸田市役所・戸田消防など公共機関の産業医事業、戸田市社会福祉事業団 健康福祉の杜の嘱託医業務を行っています。
また、小規模ながら戸田市唯一の公的医療機関として、戸田市の医療・福祉施策の一助を担うとともに、災害医療においては、災害対策本部の医療班としての機能が求められています。
今後も、複合施設としての強みを活かし、医療と介護の連携を図り、地域に親しまれ信頼される医療機関として、一層充実した施設づくりを心がけていきたいと思います。
2026年(令和8年)4月 戸田市立市民医療センター所長 武田 純一
診療事業について
基本方針
- 受診される方の身になった、やさしい医療機関を目指します
- 正確な医療技術による最善の医療を提供いたします
- 親切で思いやりのある看護を提供いたします
- 毎日の職員の努力により、施設の改善をはかります
- 市内病院、診療所との連携協力関係を築きます
市民医療センター年報・経営ビジョン
施設基準に関する掲載事項
主な検査機器
- X線一般撮影装置
- X線テレビ装置
- マルチスライスX線CT装置
- 超音波診断装置
- 電子内視鏡システム(上部消化管汎用ビデオスコープ)
- オージオメータ(聴力を調べる機器)
- 脳波計
- 心電計
- ホルター心電計
- 自動呼吸機能測定装置
- 眼底カメラ
- 血液検査装置
その他、A群溶連菌、インフルエンザウイルス抗原、アデノウイルス抗原などの迅速検査が可能な機器を備えています
在宅医療について
主に寝たきり等で外来受診が出来ない、かかりつけの方を対象に往診をおこないます。
オンライン診療について
- 定期受診をされている方で、症状が安定している方が対象になります。
- ご希望の方は、お電話または、受診の際にご相談ください。
- スマートフォン、パソコン等のインターネット環境が必要となります。