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市長の部屋

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掲載日:2019年5月23日更新
戸田市長 菅原 文仁の写真

皆さん、こんにちは。戸田市長の菅原文仁です。

新緑の中を渡る風に清々しさを感じるこの良き季節に新たな天皇が即位され、「令和」の時代を迎えることとなりました。「令和」には、厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりがそれぞれの花を大きく咲かせてほしいという願いが込められているそうです。

この時代に、市民一人ひとりが特色のある花を咲かせ、それらがまとまり、満開の花々が咲き誇る戸田市へと発展させていくことが、私に託された使命だと考えております。戸田市においても、新たな時代を築く「船出の年」として「想像力」と「創造力」の二本の櫂(かい)に全力を込め、市民一人ひとりが幸せを実感できるまちの実現に向けて邁進してまいります。

さて、戸田市は、埼玉県の南東部に位置し、荒川の自然に恵まれ、江戸時代には中山道の「戸田の渡し」が設置され、交通の要衝として栄えてきたまちです。また、1964年の東京オリンピックをはじめ、各種国際大会や全日本選手権などのボート競技会場である「戸田ボートコース」や、年間100万人以上が訪れる「彩湖・道満グリーンパーク」があるなど、水と緑が豊かなまちでもあります。

さらに、平均年齢は40.8歳(2019年1月1日現在)と24年連続で県内一若く、交通の利便性や住環境の魅力などから人口増加が続き、今もなお選ばれるまちとして発展を続けております。

このような中、これからの戸田市を動かしていく基本方針として、「つくる」「まもる」「つなぐ」の三つの大きな柱に基づいて各種施策に取り組んでおります。

第一の柱「未来への投資で元気をつくる」では、未来を創る分野への積極的な投資を行うことにより、市政を大きく前に動かしてまいります。

第二の柱「安心のくらしを全力でまもる」では、市民の命と健康を守る取り組みを推進していくことにより、強くてしなやかな地域を築いてまいります。

第三の柱「人・自然・まちを共感でつなぐ」では、持続可能な社会環境を構築していくことにより、人と自然とまちを次世代につないでまいります。

これらの政策を着実に実行していくことで、市民一人ひとりが自信と誇りを持って活躍できるまちへと成長させるべく、取り組んでまいります。

折しも、市長就任2年目に「令和」という新しい時代を迎えることができました。発展を続ける戸田市にとっても新たな時代を迎えることは、市政をさらに前へ進める千載一遇のチャンスでもあります。

引き続き市民との対話を大事に、市民から信頼される市政運営に努めることで、戸田市の更なる発展のため、そして市民一人ひとりの笑顔のために全力で取り組んでまいりたいと気持ちを新たにしております。今後とも市政運営に対しまして、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

2019年(令和元年)5月
戸田市長 菅原文仁