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笹目北町_緑地帯の樹木、道路の排水及び歩道の整備、芦原橋のタイヤ止めについて

掲載日:2023年9月1日更新

投稿内容

1.笹目北町の緑地帯の剪定作業を随時行っているかと思いますが、集合住宅の角の部分が生い茂っているため、剪定していただけないでしょうか。
2.笹目北町のスーパーマーケット南側の交差点付近の歩道を整備していただけないでしょうか。また、車道より歩道のほうが高く排水が進みにくいため、併せて整備いただけないでしょうか。
3.笹目川にかかっている芦原橋の新曽側にタイヤ止めがありますが、歩道ができてきれいに整備されたため、撤去してもよいのではないでしょうか。
(2023年7月)

回答

緩衝緑地については、計画的に樹木の剪定を行うとともに、通行の支障となる枝については、適宜剪定を行っています。現地確認をしたところ、楠木から分岐した下枝が茂っているため、高さを抑える剪定を実施いたします。
次に、スーパーマーケット出入口から南側の交差点までの区間について、現地確認を行った結果、排水不良の原因と思われる舗装面の不陸や、段差・歩道部分に傾きの大きい箇所などを確認しましたので、双方とも2023年8月末までに修繕を実施いたします。
最後に、芦原橋の新曽側出入口の車止め(タイヤ止め)については、歩道整備時の車の進入を防ぐために設置しましたが、すでに歩道整備が完了しており、ぶつかった方が怪我をしてしまう危険性もあるため撤去いたします。
(2023年7月)

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