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ヤングケアラーとは、「本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこども」のことです。家族の手伝いや手助けをするのは「普通のこと」と思うかもしれません。しかし、学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほどの大きな負担がかかっている場合は、少し注意が必要です。
こんなこどもの様子はありませんか?
- 障害や病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。
- 家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている。
- 障害や病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。
- 目の離せない家族の見守り・声かけ・気づかいなどの情緒的ケアをしている。
- 日本語が第一言語でない家族や障害のある家族のために通訳をしている。
- 障害や病気のある家族に代わり、家計を支えるために働いている。
- 精神疾患やアルコール・薬物・ギャンブルなどの問題を抱える家族の情緒的ケアや周囲との調整などを行っている。
- がん・難病のほか慢性的な病気の家族の看病をしている。
- 障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている。
- 障害や病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。
出典:こども家庭庁(https://www.cfa.go.jp/policies/young-carer)(参照2026-10-20)を加工して作成
「最近、学校を休むことが増えた」
「家族のことを優先している」
そんなこどもの変化に気付いていませんか?
ヤングケアラーは、自分から相談することが難しい場合があります。まずは周囲の大人が気付き、声をかけること。それが、こどもに寄り添う第一歩です。
ヤングケアラー相談窓口
「これくらいで相談してもよいのかな?」と思うことでも大丈夫です。
こども本人からの相談はもちろん、家族や学校、地域の方からの相談も受け付けています。
一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
こども家庭相談センター(福祉保健センター内)
048-433-2222(平日:午前9時から午後5時)(平日:午前9時から午後5時)
