本文
熱中症は体温調節ができず体内に熱がこもる状態で、室内でも発症しやすく、命に関わる危険があります。市内では2025年に97人が搬送されました。水分補給やエアコン活用を心がけ、自分や周囲を守るため、早いうちから熱中症対策をしておきましょう。
熱中症を予防するために
暑熱順化(体が暑さに慣れること)で強い体にしましょう
暑熱順化トレーニング
日常生活の中で、無理のない範囲で汗をかくような活動を数日から2週間ほど続けましょう。
歩く・走る(帰宅時に一駅分歩くなど)
- 歩く目安 30分
- 走る目安 15分
- 頻度目安 週5回
自転車
- 運動目安 30分
- 頻度目安 週3回
適度な運動(筋トレやストレッチなど適度に汗をかくもの)
- 運動目安 30分
- 頻度目安 週5回から毎日
入浴・サウナ(お風呂はシャワーだけでなく、湯船につかる)
- 頻度目安 2日に1回
もしものときの対応
重症が疑われる場合は、一刻も早く体温を下げることが救命の鍵となります。
救急車を待つ間に「首から下を氷水(水風呂やプール)に浸ける」ことが最も推奨される救命法です。
スポーツをする時、冷却ができるグッズを整えておくことも大切です。
