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身体障害者補助犬

更新日:2026年6月16日更新

身体障害者補助犬(補助犬)とは

補助犬は、目や耳、手足に障がいのある方をサポートする「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の総称で、障がいのある方が自立と社会参加をするための大切なパートナーであり、ペットではありません。
補助犬は身体障害者補助犬法に基づき、必要な訓練を受けています。また、ユーザーは補助犬の健康・衛生・行動管理をしっかり行っているので、社会のマナーを守り清潔にしています。
ユーザーが補助犬を同伴して施設等を利用する際には、いつでも補助犬であることを示せるように、犬種、認定番号、認定年月日等を表示しています。

盲導犬

見えない、見えにくい人が安全に歩けるようにサポートします。障害物を避けたり、立ち止まって曲がり角や段差を教えたりします。ハーネス(胴輪)をつけていて、“盲導犬”と表示しています。

介助犬

手や足に障がいのある人の日常生活動作をサポートします。物を拾って渡したり、指示したものを持ってきたり、脱衣の介助などを行います。“介助犬”と表示しています。

聴導犬

聞こえない、聞こえにくい人に必要な生活音を知らせます。玄関チャイム音、メールやファクス等着信音、赤ちゃんの泣き声、車のクラクション等を聞き分け教えます。“聴導犬”と表示しています。

補助犬を見かけたら

目や耳、手足に障がいのある方をサポートする「補助犬」は、社会参加に欠かせない大切なパートナーです。
補助犬を見かけた際は皆様のご支援とご協力をよろしくお願いします。

  • 食べ物を与えないようにしましょう。
  • 話しかける、じっと見つめる、触る等の気を引く行為は避けましょう。
  • 温かく見守りましょう。
  • ユーザーが困っている様子を見かけた際は、「何かお手伝いしましょうか?」などのお声がけや筆談をお願いします。

身体障害者補助犬法

身体障害者補助犬法とは公共交通機関、お店や病院など不特定多数の人が利用する施設などで、補助犬同伴の受け入れをスムーズに行い、身体に障がいのある人の自立と社会参加を促進することを目的として定められた法律です。

公共の施設や交通機関はもちろん、デパートやスーパー、ホテル、レストランなどの民間施設は、身体に障がいのある人が補助犬を同伴するのを受け入れる義務があります。

ほじょ犬マーク

ほじょ犬マークは、身体障害者補助犬法の理解促進を目的に作成されたマークです。身体障害者補助犬法の趣旨に基づいた普及啓発を行う場合に自由に使用できます。ほじょ犬マークの使用方法は、以下の厚生労働省のホームページをご覧ください。

ほじょ犬マークについて、詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。

ほじょ犬マーク

補助犬に関するリンク

身体障害者補助犬法について(厚生労働省)

もっと知ってほしい! 活躍するほじょ犬の世界(政府広報オンライン)

リーフレット「もっと知ってほじょ犬」(厚生労働省)

身体障害者補助犬について(埼玉県)

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