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【自治基本条例パンフレット】氷川町子ども会 詳細インタビュー
Q1.活動をはじめた「きっかけ」はなんですか?
私自身が子どもの頃に入会していたのがきっかけです。子ども会で、たくさん楽しんだ思い出があるからです。歓迎会や盆踊り、クリスマスなど1年間通して様々なイベントがありました。高学年になると司会などの役割や参加出来る行事が増え、更に充実した経験だった事を覚えています。そんな背景もあり、娘の入学を機に入会しました。
Q2.どんな活動をしているんですか?
主な活動は、公園清掃(年24回)や、ちびっこプールの運営、季節行事(歓迎会・ハロウィン・クリスマス会など)、リーダー研修会の参加があります。小学生も入水可能な「ちびっこプール」は、氷川町子ども会ならではの特徴です。
子どもたちの成長を地域で見守りながら、令和7年度は年間50件ほどの活動を12世帯で支えています。活動はイベントごとに担当を分け、保護者の負担軽減を工夫しています。
Q3.活動への思いや意気込み、やりがいを聞かせてください!
活動をとおして、子どもの成長や思い出を共感できることが嬉しいです。
また、活動を共にする事で信頼関係が生まれ、子どもたちにとって「安心できる大人」として日常生活でも寄り添えることにやりがいを感じます。
行事を企画・進行するにあたり、保護者の負担を軽減するため、地域の他団体と連携し、ワークショップやイベント企画を外部講師に依頼するなど、協働体制を模索中です。また、市の「地域子育て条例」にも合致する存在として、継続的な支援と協力を呼びかけています。
Q4.活動で苦労していることや大変なことはなんですか?
会員減少と新規入会の壁が最大の課題です。
入会促進のため、活動内容を周知するチラシ配布や「お楽しみ会」などの体験機会を設けています。また、運営は「頑張りすぎない」「できる人ができる範囲で」を大切に、役割の可視化や引き継ぎの工夫にも取り組んでいます。
大人だけでなく、子どもたちがイベント司会などに参加することで主体的に関われる工夫も行っています。
みなさんに一言お願いします!
子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿、地域ですれ違う時に「こんにちは」と声をかけてくれる関係性…それは、子ども会を通じて生まれる“第3の大人”とのつながりです。学校の先生でも親でもない地域の存在として、子どもたちと自然に関われるのは、今の社会ではとても貴重なことだと感じています。
子ども会は、保護者同士が情報交換できる場でもあります。地域に知り合いがいない、初めて戸田に引っ越してきた…そんな方にこそ、ぜひ参加してほしい。子どもたちの笑顔と保護者のつながりが、地域にあたたかい風を運んでくれるはずです。
我が子の時間に寄り添ってみませんか?
どんな活動をしているんだろう。様子を見てみよう!
<クリスマス会の様子> <活動の様子>