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【自治基本条例パンフレット】トマピー健康体操の会 詳細インタビュー
Q1.活動をはじめた「きっかけ」はなんですか?
2025年2月、社会福祉協議会が主催した「みんなで始めるラジオ体操講座」が出発点です。
「ちょっと身体を動かしたい」「誰かとおしゃべりしたい」そんな気持ちで、受講者が自主的にグループを結成し、日曜日の朝9時30分に集まって、健康体操を継続中。そこから仲間ができて、今では毎週笑顔で集う場に育ちました。
グループ内にはスポーツ推進員の経験者もおり、障がい者向けの活動も並行して実施しています。
Q2.どんな活動をしているんですか?
体操は誰でも参加できる内容で、椅子を使った体操も行っています。健康の維持だけでなく、地域の居場所づくり、コミュニケーションのきっかけにもなっています。熱意が高い参加者も多いです。
運動が苦手でもラジオ体操なら続けられる。睡眠の質が向上し、夜中にトイレに起きる回数が減ったなど、健康効果を実感しているとの声や、小学生がラジオ体操を知らない現状に驚き、「昭和の文化」を伝えていく意義も共有されたとの声も聞かれます。
Q3.活動への思いや意気込み、やりがいを聞かせてください!
継続すること自体が大切で、人数を増やすよりも「来たい人が気軽に来られる」雰囲気を重視しており、体操の「マニュアル化」やピアノ演奏などの工夫で楽しさも演出しています。
市や社協と連携し、町会会館や地域公園などでの展開も視野に、「できる人ができる範囲で」支え合いながら継続し、無理なく地域に根付かせていきたいです。
Q4.活動で苦労していることや大変なことはなんですか?
場所が奥まっていて初めての人が迷うなど、周知の工夫や、代表者の負担を軽減するため、協力し合いながら運営をしています。活動場所(市民活動支援センターTOMATO)には福祉職員もおり、支援体制が整っていて安心ですし、市内他地域への広がりも期待されており、今後のモデルケースにもなり得ると思います。
みなさんに一言お願いします!
「来てないと、どうしたの?って気になる」そんな温かい声かけが自然に生まれる、そんな場所です。健康のためだけでなく、地域のつながりを感じられる居場所として、これからも続けていきます。
年齢や体力に関係なく、自分のペースで無理なく続けられます。ご興味のある方、運動が苦手な方も、まずはお気軽に、ぜひ一度のぞいてみてください。あなたの参加を、いつでもお待ちしています。
どんな活動をしているんだろう。様子を見てみよう!
<トマピー健康体操の会の皆さま> <活動の様子>