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誰一人取り残されない教育の実現を目指して 戸田型オルタナティブ・プランを推進しています
市では、不登校対策支援事業として「戸田型オルタナティブ・プラン」を推進しています。未来を担うとだっ子が誰一人取り残されずに教育を受けられる環境を整えるため、さまざまな取り組みを進めています。
(注釈)オルタナティブには 「新たな」「代替の」という意味があります。「子どもたちに新たな居場所を」という願いを、このプランに込めています
戸田型校内サポートルーム
小学校に「ぱれっとルーム」、中学校に「きゃんばすルーム」を設置しています。支援員を配置し、利用する子どもたちの個別ブースでの自習やオンラインでの授業参加、協働スペースを使ったグループ学習などを支援しています。
ぱれっとルーム
全小学校に設置
対象
小学生
きゃんばすルーム
全中学校に設置
対象
中学生
保護者の感想
- 学校の話をしてくれるようになった ⃝精神的に少し落ち着いた
- 表情が明るくなった ⃝学校に⾏けるようになった
- 学校で明るく過ごせるようになった
など
学校外での学びの場として 教育支援センター
教育支援センター「すてっぷ」「西すてっぷ」では、小・中学生を対象に、児童・生徒に適した学習支援や体験活動などを行っています。
戸田翔陽高校内の不登校生徒支援室「いっぽ」では、中学生を対象に、学習支援や教育相談を行っています。高校内に設置しているため、高校生活を見据えた支援を受けながら、進路選択にも生かせる場になっています。
すてっぷ
教育センター内
対象
小学・中学生
西すてっぷ
西部福祉センター内
対象
小学・中学生
いっぽ
戸田翔陽高校内
対象
中学生
子どもの変化
- 学校と「いっぽ」を併用することで、自分の学習のペースをつかみ、学校へ通えるようになった
- 高校内で実際に生活したり、高校生から話を聞いたりすることを通して、進路決定につながった
など
オンライン教育支援センター
小学・中学生を対象とした「room-K」は、認定NPO法人カタリバと連携したオンライン上のシェア型教育支援センターです。利用児童・生徒にはメンター、保護者には支援計画コーディネーターがそれぞれ伴走しながら、個別学習や集団プログラムといった学習支援などを行っています。
room-K
オンライン上
対象
小学・中学生
保護者の感想や子どもの変化
- オンラインで他者とつながる様子を見て安心できた。実際にほかの学びの場の子どもや先生たちと接するようになってうれしい
- 毎週の支援計画コーディネーターとの面談が、大変ありがたかった
- 毎週、メンターからの支援を受けながら、学校にも登校できるようになった
など
子どもたちを支える多様な学びの場を活用したい場合は、お子さんが通っている学校の教頭や担任、もしくは、教育センターにお問い合わせください。
地域や保護者を対象としたシンポジウムの開催「戸田市不登校について考える会 一人ひとりを大切に」
戸田型オルタナティブ・プランの柱の一つ「不登校を理解する」の取り組みとして、地域や保護者の方々を対象にシンポジウムを開催しています。
第1部:跡見学園女子大学教授の小栗さんより、不登校の子の親として、子どもへの関わり方や支援のあり方を中心にお話いただきます。
第2部:シンポジウムでは、不登校を経験した方からお話いただきます。
第3部:(1)通信制や単位制の高校、サポート校などの紹介後、個別の相談ブースで担当者と進路などについて相談できます。 (2)本市の多様な学びの場やその他の支援の紹介後、個別の相談ブースで担当者に相談できます。
日時
2026年10月17日(土曜日) 午前9時45分から午後1時
場所
文化会館3階
内容(予定)
第1部…基調講演
第2部…シンポジウム
第3部…進路相談や学びの場の個別相談会
基調講演
テーマ
「不登校の心理と保護者の関わり方」
講師
跡見学園女子大学心理学部臨床心理学科教授 小栗 貴弘(おぐり たかひろ)さん
