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広報戸田市 2026年9月号

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近年、国内で胃がんと診断された人数は、男性では年間7万〜8万人、女性では3万〜4万人と、さまざまながんの中でも毎年上位に位置しています。

胃がん検診の内容は、問診と胃部X線検査または胃内視鏡検査です。胃部X線検査は、飲んだバリウムを胃の中に薄く広げて、胃の形や表面の凹凸をレントゲンで観察するものです。一方、胃内視鏡検査は先端に付いた小型カメラで胃の中を直接観察するものです。

健康で症状のないうちから検査を受けていると、早期に発見される可能性が高まります。胃に自覚症状(痛みや不快感、胸やけなど)がある方は、速やかに医療機関を受診してください。胃がんは、早くに発見されるほど、治癒できる可能性が高くなります。

市では2月下旬までがん検診を実施しています。対象の方はこの機会に検査を受けましょう。