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市制施行60周年記念連載企画 あなたのまち、ちょっと振り返ってみませんか?
市制施行から60年。私たちのまちは田畑が広がるのどかな町から、暮らしやすさと活気に満ちあふれた街へと大きく姿を変えてきました。本連載では、過去の記録から、60年に及ぶ戸田市の歴史を振り返っていきます。今回は、戸田市の学びと文化の発展を紹介します。
埼京線開通編
戸田市に電車がやってきた 埼京線の開通
昭和60年(1985年)9月30日、戸田市民にとって記念すべき日がやってきました。国鉄埼京線(現・JR埼京線)が開通し、戸田公園駅、戸田駅、北戸田駅の3駅が開業しました。
埼京線開通以前の戸田市は、交通の面で恵まれているとは決して言えず、その不便さから“陸の孤島”と呼ばれることもありました。 埼京線が大宮~池袋間で開通し、都内へのアクセスが改善されたことで、交通の利便性が向上し、市に大きな変化をもたらしました。 また、翌年の昭和61年(1986年)には、新宿まで延伸されました。
開業から40年以上が経過した現在でも、3駅は市の玄関口の役割を担っています。駅周辺には商業施設や公共施設が整備され、私たちの生活に欠かせない拠点となっています。
おわりに
市制施行60周年記念連載企画「あなたのまち、ちょっと振り返ってみませんか?」は今月が最終回です。懐かしい出来事、または初めて知ったことなど、皆さんが市のさまざまな歴史に思いをはせる機会となったならば幸いです。
2026年10月3日(土曜日)には記念式典も開催されますので、ぜひお越しください。
今まで本連載をご覧いただき、ありがとうございました。
(注釈)記念式典について詳しくは『広報戸田市』2026年9月号でお知らせします
訂正とお詫び
2026年7月号「戸田橋と花火大会編」のうち、戸田橋に関する記事の本文(2・3行目)に誤りがありました。
正:下流 誤:上流
