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広報戸田市 2026年7月号

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歩行時に、杖を使用する方もいると思います。しかし、使い方を間違えると、体重を十分に支えられず、手首などを痛める恐れがあります。正しく杖を使い、歩行の安定性を高めましょう。

杖を持つ手

痛みや動きにくさがある足と反対の手で持ってください。これにより、杖を持った手に体重が分散し、足の負担が軽減されます。杖は、立った状態で爪先から縦・横15cmほど離して握り、握った手の肘が軽く曲がった状態を保ちましょう。

杖を使った歩き方 ((1)から(3)または(1)・(2)を繰り返し行います)

3動作歩行:速度が遅くなりますが、安定感のある歩き方です。

  1. 杖を前に移動
  2. 杖と反対の足を杖と同じくらいの位置に移動
  3. 両足をそろえるように、後ろに残った足(杖と同側)を移動

2動作歩行:速度が速くなりますが、安定感が「3動作歩行」に比べ劣るため、杖の扱いに慣れてから行ってください。

  1. 杖と反対の足を同時に前へ移動
  2. 後ろに残った足を前に移動