本文
市政施行60周年記念連載企画 あなたのまち、ちょっと振り返ってみませんか?
市制施行から60年。私たちのまちは田畑が広がるのどかな町から、暮らしやすさと活気に満ちあふれた街へと大きく姿を変えてきました。
本連載では、過去の記録から、60年に及ぶ戸田市の歴史を振り返っていきます。
戸田市の誕生編
戸田市は今から60年前、昭和41年(1966年)10月1日に、県内で24番目の市として誕生しました。市制施行当日は、戸田東中学校で式典のほかにパレードも行われました。
市制施行後、旧庁舎(昭和32年[1957年]完成)では、拡大する行政サービス需要に対応できないなどの課題が発生し、行政機能の充実が急務となりました。そこで、各所に分散した機能を1カ所に集約するために建設されたのが、現在の市役所庁舎です。
昭和45年(1970年)10月の完成後、広報誌では「随所に現代建築技術の粋を集めたざん新なビルディング」と報じ、10ページにわたって新庁舎が紹介されました。当時の市民の期待と喜びが、紙面からも伝わってくるようです。
