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広報戸田市 2026年4月号

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市民の皆さんが「このまちで良かった」と感じられるように、市が2026年度に取り組む事業をピックアップして紹介します。各事業について詳しくは、順次市ホームページや広報紙でお知らせします。

子育て・教育支援の拡充

小学・中学校給食費無償化

子育て世帯への経済的支援として、市独自で実施する中学校給食費無償化に加え、新たに小学校の給食費を無償化します。

加えて、食物アレルギーや不登校などにより給食の提供を受けていない児童・生徒に対し、学校給食費相当額を助成します。

対象

市内小学・中学校に在籍する全児童・生徒

(注釈)財源に国・県の給食費負担軽減交付金を活用

こどもまんなか社会の実現

戸田公園駅前子育て広場の体制強化や一時預かりの拡充、次世代応援ポータルサイト「TocoToco」でのこども向けコンテンツの充実などを進めます。また、学習支援事業の拠点新設や民間学童保育室による受け入れ定員の拡大、医療的ケア児の受け入れ体制の整備など、こどもや保護者に寄り添った支援を推進します。

中学生海外派遣事業

世界で活躍できるとだっ子の育成を目指し、ニュージーランドの大学(IPU New Zealand)への海外派遣プログラムを実施します。

対象

市内在住の中学生、最大18人

(注釈)選考で決定

中学校武道場エアコン設置

生徒が授業や部活動に安心して取り組める環境を整えるため、市内全中学校の武道場に、エアコンを設置します。

対象

市内全中学校(6校)

安心・安全なまちづくり

ホームドア設置促進事業

転落事故などを防ぐためJR東日本へ要望を続けた結果、北戸田駅・戸田駅へのホームドア設置の方向性が示されたことから、2027年度の使用開始を見込み、設置支援を行います。(2026年度から2027年度債務負担行為)

児童見守り支援事業(GPS端末購入補助)

見守り防犯カメラの更新に合わせ、児童の位置情報を保護者に通知する「見守りサービス」の運用方法をGPS型に変更します。これに伴い、機器を購入する際の保護者負担を最大6,000円軽減します。

路面下空洞調査・路面性状調査業務

道路陥没などによる事故を未然に防ぐため、緊急輸送道路や主要道路に重点を置いて実施します。

水路構造物健全度調査・老朽化水路修繕

水路構造物の老朽化に伴う重大事故を防ぐため、2026年度も約8.5キロメートルの「水路構造物健全度調査」を引き続き実施します。

防火貯水槽長寿命化事業

二次災害を防ぎ、消防水利を確保するため、2026年度から2027年度にかけて緊急輸送道路の防火貯水槽9基を改修します。

外国人への生活支援

『くらしとせいかつガイド』の作成・配付

外国人市民に対し、生活上のルールやマナーの周知を図るため、ごみ出しや生活マナーなどを5言語で作成した生活ガイド『くらしとせいかつガイド』を配付します。

「生活ルール講座」「文化・習慣講座」の実施

外国人市民に日本への理解を深めてもらうため、日本の生活ルールや文化、習慣に関する講座を実施します。

日本語初期指導教室

日本語指導が必要な児童数が大幅に増加している喜沢小学校内に、「日本語初期指導教室」を設置します。

地域福祉・健康づくり

とこカフェ祭りの開催

2026年9月の認知症月間に合わせ、認知症について楽しく学べる参加型イベント「とこカフェ祭り」を開催します。講座や体験を通して理解を深め、安心して暮らせる地域づくりを進めます。

骨粗しょう症検診の開始

骨量測定装置を導入し、骨粗しょう症検診を新たに開始することで、女性の健康課題に積極的にアプローチするとともに、イベントなどに合わせて骨量測定会を実施し、ライフステージに応じた健康づくりを支援します。

ごみ分別対策

民間施設を活用したリチウムイオン電池等回収の促進

民間施設に、リチウムイオン電池等回収ボックス4台を市が設置し、回収を促進します。

リチウムイオン電池等回収袋の全戸配布

2025年12月に全戸配布したリチウムイオン電池等回収袋を再度作成し、年3回全戸配布します。

AIを活用したごみ分別アプリの作成

分別方法が分からない、分かりにくいごみについて、AIが分別方法を案内するアプリを作成し、ホームページから誰でも利用できるようにします。

まちの活力・魅力向上

市制施行60周年記念関連事業

2026年10月1日に市制施行60周年を迎える本市が、“未来に向けてさらに歩みを進める大きな節目”を市民と共に祝うため、記念式典を挙行し、ノベルティグッズなどで60周年の気運を醸成します。

戸田公園周辺ブランディング事業

「ボートのまち」としてのブランディング戦略を進め、県営戸田公園(愛称:サンクジャパン戸田公園)とその周辺のにぎわいづくりおよび活性化につながる魅力創出やPR手法などを検討します。

第73回 戸田橋花火大会

市民や観覧者が参加する新たな企画として、市民考案プログラムや観覧者参加プログラムを実施します。

戸田マラソン in 彩湖2026

新たな参加者層の創出を促し、参加者数の増加を図るため、新たに「駅伝」種目を実施します。

2026年度 予算の概要

2026年度の一般会計予算額は675億3,300万円で、前年度と比較して28億300万円の増額となりました。この増額の大きな要因としては、小学校や消防署の工事費用の増加が挙げられます。

また、特別会計予算額は260億9,025万4千円で、前年度と比較して6億1,729万5千円の減額となりました。この減額の大きな要因としては、新曽第一土地区画整理事業特別会計の事業費の減額が挙げられます。

一般会計 歳入歳出構成

歳入

675億3,300万円
市税 46.4パーセント
国庫支出金 19.4パーセント
県支出金 7.2パーセント
繰入金 6.3パーセント
地方消費税交付金 6.0パーセント
市債 5.4パーセント
その他 9.3パーセント

歳出

675億3,300万円
民生費 48.8パーセント
教育費 13.2パーセント
土木費 10.1パーセント
総務費 10.0パーセント
衛生費 6.9パーセント
消防費 4.4パーセント
その他 6.6パーセント

特別会計予算

国民健康保険 113億5,982万5千円
市民医療センター 8億2,273万9千円
交通災害共済事業 380万3千円
海外留学奨学事業 817万4千円
火災共済事業 264万6千円
新曽第一土地区画整理事業 23億8,370万千円
介護保険 88億1,138万2千円
新曽第二土地区画整理事業 8億7,969万6千円
後期高齢者医療 17億2,342万8千円
在宅介護支援事業 9,486万円
特別会計 合計 260億9,025万4千円

お問い合わせ

財政課 電話番号 048-441-1800(内線415)

2026年度 戸田市上下水道事業会計予算

水道事業

収益的収支
区分 予算額
収入 32億9,731万9千円
支出 30億5,121万円
資本的収支
区分 予算額
収入 13億1,481万円
支出 25億6,216万7千円

(注釈)資本的収支の不足額は損益勘定留保資金などで補てんします

下水道事業

収益的収支
区分 予算額
収入 28億7,143万6千円
支出 28億8,307万千円
資本的収支
区分 予算額
収入 15億471万6千円
支出 21億1,216万5千円

(注釈)資本的収支の不足額は損益勘定留保資金などで補てんします

お問い合わせ

水安全部総務課 電話番号 048-229-4606