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広報戸田市 2026年4月号

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「お薬手帳」は、「いつから」「どの薬を」「どれくらい」飲んでいるかを記載するものです。また、薬を服用した時のアレルギーや副作用などを記載できるようになっています。こうした情報を診察時に医師に伝えることで、医師はより患者に適した薬を処方できます。

また、異なる医療機関で処方された薬との重複や相互作用などのチェックができ、患者に合わない薬の処方を事前に防げます。

救急搬送された場合など、患者自身が薬の情報を医療従事者に伝えられないケースがあります。そのような時にお薬手帳があれば、服薬情報などから身体情報が把握でき、対処がしやすくなります。

災害時には、かかりつけの病院や薬局が被災し、通常の対応が困難になるケースも考えられます。災害時に医療支援に入った医療従事者は、限られた時間と情報の中で、最善な対応をしなくてはなりません。このような時も、お薬手帳があれば、記録をもとに適切な薬を処方できます。

お薬手帳の役割をご理解の上、ご活用ください。