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広報戸田市 2026年2月号

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皆さんは日頃、ご自身の健康について気にかけていますか。年を重ねるにつれ、心身にさまざまな変化が起こるため、健康づくりの方法も年齢によって変わってきます。

中年期までは“メタボリックシンドローム予防”が重要ですが、高齢期になると“フレイル予防”が健康づくりの要となります。

メタボリックシンドロームとは、「内臓肥満に高血圧・糖尿病・脂質異常症が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態」のこと、フレイルとは「年齢と共に心身の活力が低下して、要介護状態に近付くこと」を言い、介護予防において重要です。

どの年代の健康づくりでも重要なのが、バランスのよい食事と適度な運動習慣です。

メタボリックシンドローム予防には、カロリーの過剰摂取を避け、有酸素運動で脂肪燃焼をすることがポイントとなります。一方、フレイル予防では、たんぱく質をしっかり摂取して低栄養を予防すること、筋トレで筋力を維持することがポイントです。

この機会に、一度ご自身の生活を見直してみてはいかがでしょうか。