こども医療費助成制度
掲載日：2024年10月1日更新
こどもの健康の向上と福祉の増進を図ることを目的として、保険扱いで受診されたこどもの医療費の一部負担金を助成します。
お知らせ
2024年（令和6年）10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて
2024年（令和6年）10月から、医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品（ジェネリック医薬品）があるお薬で、先発医薬品の処方を希望する場合は、特別の料金が発生します。
この特別の料金は、保険適用外になりますので、こども医療費助成や、ひとり親医療費助成の対象外となります。ご了承ください。
詳細は下記厚生労働省のウェブサイトをご確認ください。
2024年（令和6年）7月診療分からの対象拡大について
2024年（令和6年）7月診療分からこども医療費（通院費）の支給対象年齢を「18歳」まで拡大いたします。
制度改正の内容ついては、「こども医療費（通院費）の対象年齢を18歳までの児童へ拡大します」を御確認ください。
こども医療費の申請方法など詳細については、下記メニューをご確認ください。
メニュー
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