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熱中症を予防しよう

掲載日:2022年6月6日更新

夏本番に備えましょう

熱中症は、梅雨入り前の5月から発生し、7月から8月にかけて多くなります。

梅雨入り前の急に暑くなった日は体が暑さになれておらず、熱中症にかかりやすくなるので注意が必要です。

夏本番に向けて、熱中症予防を心がけた生活を意識しましょう。

暑さに備えた体作り

適度に汗をかくような運動をすることで、体が暑さに順応しやすくなります。暑くなり始めの時期から適度に運動をしましょう。

暑くなる前にエアコンを点検

熱中症は、約4割が室内で発生しています。急な暑さに備え、エアコンなどの点検は早めに行いましょう。

こんな時は熱中症にご注意ください

  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 風が弱い
  • 暑さ慣れしていない
  • 日差しが強い
  • 梅雨明け直後で急に暑くなった

熱中症予防のポイント

適宜マスクをはずしましょう

気温や湿度が高い時にマスクを使用すると、熱中症のリスクが高まる恐れがあります。マスクを着用しているときは、負担のかかる作業や激しい運動を避けましょう。

屋外でマスク着用が推奨されるのは他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません。

熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。

暑さを避けましょう

梅雨が明けて急に暑くなる日は、体が暑さになれていないため注意が必要です。暑い日や時間帯の外出は控えましょう。
外出時には、日傘や帽子を利用し、日陰を選んで歩くなど強い日差しを避けましょう。

熱中症の約3割から4割は室内で発生しています。高齢者や持病のある方は、暑さで徐々に体力が低下し、室内でも熱中症になることがあります。感染予防のため、換気をしつつ、エアコンを使用する等、部屋の温度をこまめに調整しましょう。また、室内ではすだれやカーテンなどで直射日光があたらないように工夫しましょう。

こまめに水分補給をしましょう

のどが渇いたと感じた時にはすでに多くの水分が失われています。定期的に水分を補給するようにしましょう。
水分の補給を我慢することは特に危険です。高齢者は若年層よりも体内の水分量が少ない上、のどの渇きに対する感覚が鈍くなっているので、より注意が必要です。

エアコン使用中もこまめに換気をしましょう

一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させているだけで、換気は行っていません。新型コロナウイルス感染症予防のため、エアコン使用時もこまめに換気を行いましょう。換気後は、室内の温度が一時的に上昇しますので、エアコンの設定をこまめに変更し、室内の温度を調整しましょう。

日頃から体調管理をしましょう

体温測定や健康チェックを行い、体調に注意して過ごしましょう。また、自分だけでなく、周りの人の体調にも気を配りましょう。

熱中症が疑われたら

熱中症の症状

軽度:めまい、立ちくらみ、こむら返り、手足がしびれる、汗がとまらない、気分が悪い、ボーっとする

中等度:頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感、意識が何となくおかしい

重度:意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない

対処方法

涼しい場所へ移動し、水分や塩分をとって休みましょう。衣服をゆるめ、氷水などで脇の下や足の付け根を冷やして体温を下げましょう。改善しない場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

また、家庭での対処方法や医療機関を受診すべきかを迷った時の電話相談窓口があります。

埼玉県救急電話相談

・#7119

・048-824-4199(ダイヤル回線・IP電話・PHS・都県境の地域でご利用の場合)

熱中症予防のための「まちのクールオアシス」

埼玉県では、県内の公共施設のほか県内企業等に、「まちのクールオアシス」の拠点としてご協力いただいております。

埼玉県ホームページ「まちのクールオアシス」のページにリンクします

戸田市でも、市内16か所にクールオアシスとしての協力施設があります。熱中症の症状が見られた際に一時的に避難する場所としてもご活用ください。

「まちのクールオアシス」協力施設(市内)
施設名 住所
戸田市役所 上戸田1-18-1
戸田市文化会館 上戸田4-8-1
児童センター こどもの国 本町1-17-7
東部福祉センター 下前1-2-20
あいパル(上戸田地域交流センター) 上戸田2-21-21
コンパル(笹目コミュニティセンター) 笹目3-12-1
さくらパル(戸田市新曽南多世代交流館) 新曽南3-1-5
戸田市観光情報館 トビック(戸田公園駅前行政センター内) 本町4-15-11
彩湖自然学習センター 戸田市大字内谷2887番地
福祉保健センター 大字上戸田5番地の6
戸田市スポーツセンター 大字新曽1286
児童センター プリムローズ 笹目2-19-14
西部福祉センター 美女木5-2-16
新曽福祉センター 大字新曽1395
心身障害者福祉センター 川岸2-4-8
戸田市立図書館・郷土博物館 大字新曽1707


下記のステッカーが掲示されている施設が、「まちのクールオアシス」協力施設です。

まちのクールオアシスステッカー

熱中症警戒アラートについて

「気温」「湿度」「輻射熱」を取り入れた暑さ指数(WBGT)を用いて、熱中症の危険性が極めて高いと予想される日の前日または当日に「熱中症警戒アラート」が発表されます。「熱中症警戒アラート」が発表された時には、普段以上に熱中症に注意して過ごしましょう。

環境省ホームページ「熱中症予防情報サイト」では、暑さ指数の実況値や予測値が公開されています。また、「熱中症警戒アラート」のメール配信サービス(無料)の登録ができます。

環境省「熱中症予防情報サイト」のページにリンクします

暑さ指数(WBGT)について

暑さ指数(WBGT)に応じた注意事項が示されていますので、日々の活動の目安にしてください。

暑さ指数による指針
暑さ指数
(WBGT)
注意すべき
生活活動の目安(注1)
日常生活における
注意事項(注1)
熱中症予防運動指針(注2)
危険
(31度以上)
すべての
生活活動で
おこる危険性
高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
運動は原則中止
特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合には中止すべき。
厳重警戒
(28~31度)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 激しい運動は中止
熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。10~20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行う。暑さに弱い人は運動を軽減または中止。
警戒
(25~28度)
中等度以上の
生活活動で
おこる危険性
運動や激しい作業をする際は、定期的に充分な休息を取り入れる。 積極的に休憩
熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり、適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。
注意
(21~25度)
強い生活活動で
おこる危険性
一般に危険性は少ないが、激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 積極的に水分補給
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

(注1)日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013) より引用

(注2)日本スポーツ協会「熱中症予防運動指針」(2019)より引用

関連リンク

熱中症情報(速報)について(危機管理防災課)のページにリンクします

戸田市ホームページ「熱中症関連データ」(環境課)のページにリンクします

埼玉県ホームページ「熱中症」のページにリンクします

環境省ウェブサイト「熱中症予防情報サイト」のページにリンクします

厚生労働省ウェブサイト「熱中症関連情報」のページにリンクします

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