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とだグリーンウェイブ
とだグリーンウェイブ
グリーンウェイブってなに
グリーンウェイブとは、生物多様性条約事務局が、2011年から2020年までの期間を国連生物多様性の10年として定め、5月22日「国際生物多様性の日」を中心に生物多様性保全のための行動を呼びかけた世界共通のキャンペーンです。市では、この趣旨に賛同し、平成26年度から「とだグリーンウェイブ」を実施してきました。
グリーンウェイブの活動は、次に掲げるような緑とのふれあいを通じ、生物多様性の理解や普及啓発につながる活動をすることです。
- 植樹
- 樹木等の保全、手入れ(植樹した樹木への水やり、草刈りなど)
- 樹木等とふれあう活動(イベント等)の実施
- 活動のための苗木提供
- 活動のための場所の提供
- 活動のための技術指導や情報提供
- グリーンウェイブ活動の呼びかけなど
とだグリーンウェイブの目的
全国的な活動としてのグリーンウェイブは2020年をもって終了しましたが、気候変動をはじめ、地球環境問題への対応が喫緊の課題となる中、2022年12月に開催されたCop15において新たな国際目標「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されました。この新たな国際目標においては、「2030年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させ、回復軌道に乗せる」、いわゆる「ネイチャーポジティブ」の方向性が明確に示されています。
そこで、市はこの目標達成の一助となるため、緑地面積の増加による市内の緑化推進および地球環境や生物多様性保全に向けたネイチャーポジティブの推進を目的とし、「とだグリーンウェイブ」を実施しております。
実施内容
- 苗木配布
個人ではなく、2名以上の団体(家族や友人同士を含む)で、市内民有地に地植えが可能な方を対象に、苗木を配布しています。
令和8年度の苗木配布(とだグリーンウェイブ2026)について - 団体活動紹介
市内で広く緑に関する活動を行う団体や、市内で植樹を行った団体の活動内容について、市ホームページで紹介しています。
これまでの活動紹介
- とだグリーンウェイブ2025
- とだグリーンウェイブ2024
- とだグリーンウェイブ2023
- とだグリーンウェイブ2022
- とだグリーンウェイブ2021
- とだグリーンウェイブ2020
- とだグリーンウェイブ2019
- とだグリーンウェイブ2018
- とだグリーンウェイブ2017
- とだグリーンウェイブ2016
- とだグリーンウェイブ2015
- とだグリーンウェイブ2014
これまでの活動実績
| 年次(暦年) | 参加団体数 | 参加者数 | 場所提供団体数 | 植樹本数 |
| 2014年 | 5 | 144 | 2 | 43 |
| 2015年 | 14 | 164 | 2 | 182 |
| 2016年 | 19 | 259 | 2 | 74 |
| 2017年 | 17 | 131 | 1 | 91 |
| 2018年 | 19 | 122 | 1 | 78 |
| 2019年 | 17 | 135 | 1 | 54 |
| 2020年 | 20 | 77 | - | 66 |
| 2021年 | 12 | 45 | - | 36 |
| 2022年 | 16 | 79 | - | 59 |
| 2023年 | 12 | 56 | - | 33 |
| 2024年 | 10 | 55 | - | 33 |
| 2025年 | 21 | 139 | - | 47 |
| 累計(延べ) | 182 | 1406 | 9 | 796 |
(注釈)該当なしの場合、「-」と記載しています。
(参考)さらに生物多様性やグリーンウェイブについて知りたい方は
水と緑のネットワーク形成プロジェクト
市では、とだグリーンウェイブだけでなく、生物多様性保全に寄与する様々な自然環境施策を行っています。
彩湖・道満グリーンパークや後谷公園など、まとまった緑がある場所では、涼しさや、鳥のさえずりに安らぎを感じたりすることができます。このような「自然の恵み」を大切にするため、市民や事業者と力を合わせ、様々な取り組みを行っています。
この機会にぜひ見ていただき、普段の生活から得られる「自然の恵み」について考えてみませんか。