戸田市(とだし)はウクライナ避難民(ひなんみん)の支援(しえん)を行っています。(おこなっています)
ウクライナひまわり寄附金(きふきん)を行っております。
公益財団法人戸田市国際交流協会(こうえきざいだんほうじんとだしこくさいこうりゅうきょうかい)で、ウクライナひまわり寄附金(きふきん)を創設(そうせつ)しました。
ウクライナから戸田市(とだし)に避難(ひなん)されている皆様(みなさま)の当面(とうめん)の生活(せいかつ)を支援(しえん)するため、ウクライナひまわり寄附金(きふきん)へのご協力(きょうりょく)をお願(ねが)いします。
詳(くわ)しくは戸田市国際交流協会(とだしこくさいこうりゅうきょうかい)のホームページをご確認(かくにん)ください。
戸田市国際交流協会(とだしこくさいこうりゅうきょうかい)の外部(がいぶ)サイトへ移動(いどう)します。
各団体様(かくだんたいさま)からウクライナ避難民支援(ひなんみんしえん)に係(かか)る寄附物品(きふぶっぴん)をいただいています。
戸田市(とだし)では、ウクライナからの避難民(ひなんみん)を受(う)け入(い)れております。
支援(しえん)にあたり、各団体様(かくだんたいさま)から寄附(きふ)をいただいております。
今後(こんご)とも、官民連携(かんみんれんけい)により、ウクライナ避難民(ひなんみん)への支援(しえん)を行(おこな)ってまいります。
寄附物品(きふぶっぴん)
(1)化粧品(けしょうひん)、歯(は)ブラシセット、下着(したぎ)、ランドセル等(など)
【特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん)care nation 住所(じゅうしょ):三郷市(みさとし) 代表(だいひょう):笠井 直歩(かさい ちあり)】
(2)食料数日分(しょくりょうすうじつぶん)(即席(そくせき)めん・ご飯(はん)、乾(かん)パン、お菓子(かし)等(など))、
洗剤(せんざい)・シャンプー等(など)の日用品(にちようひん)
【特定非営利活動法人(とくていひえいりかつどうほうじん)フードバンク埼玉(さいたま) 住所(じゅうしょ):さいたま市(し) 代表(だいひょう):豊島 亮介(とよしま りょうすけ)】
(3)文房具(ぶんぼうぐ)・食器(しょっき)・キッチン用品(ようひん)等(など)
【夕方(ゆうがた)からの居場所(いばしょ)づくり「ぽっかぽか」 住所(じゅうしょ):蕨市(わらびし) 代表(だいひょう):新妻 朋子(にいつま ともこ)】
「戸田市(とだし)ウクライナ避難民(ひなんみん)生活相談(せいかつそうだん)センター」を設置(せっち)しました
戸田市(とだし)では、ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)の生活(せいかつ)をサポートするため、戸田市国際交流協会(とだしこくさいこうりゅうきょうかい)内(ない)に「戸田市(とだし)ウクライナ避難民(ひなんみん)生活相談(せいかつそうだん)センター」を設置(せっち)しました。
このセンターでは、ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)が日本(にほん)で安定(あんてい)した生活(せいかつ)を送(おく)ることができるよう、福祉(ふくし)・教育(きょういく)・就業(しゅうぎょう)など、生活(せいかつ)を送(おく)る上(うえ)での困(こま)りごとや悩(なや)みごとについて、ウクライナ語(ご)対応(たいおう)のできる職員(しょくいん)「ライフカウンセラー」がサポートします。
戸田市国際交流協会(とだしこくさいこうりゅうきょうかい)ホームページ
ウクライナ関係者(かんけいしゃ)の皆様(みなさま)へ
戸田市(とだし)では、ウクライナ避難民(ひなんみん)を支援(しえん)します。
困った(こまった)ことがあったら、下(した)に書いてある(かいてある)連絡先(れんらくさき)に連絡(れんらく)してください。
ウクライナへの支援(しえん)について(日本語(にほんご)) [PDFファイル/293KB]
ウクライナへの支援(しえん)について(英語(えいご)) [PDFファイル/164KB]
ウクライナへの支援(しえん)について(ウクライナ語(ご)) [PDFファイル/33KB]
ウクライナへの支援(しえん)について(ロシア語(ご)) [PDFファイル/31KB]
ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)のために住む(すむ)ところを用意(ようい)しています
ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)のために、住む(すむ)ところを6戸(6こ)用意(ようい)しています。
住む(すむ)ことができる人(ひと)は、(1)か(2)の人(ひと)です。
(1)外国人(がいこくじん)総合(そうごう)相談(そうだん)センター埼玉(さいたま)又(また)は戸田市(とだし)にお問い合わせ(おといあわせ)した人(ひと)
下(した)のaとbを満たす人(みたすひと)で、親族(しんぞく)や知人(ちじん)などの身元保証人(みもとほしょうにん)と話(はなし)をしたうえで決めます(きめます)。
a.2022年(ねん)3月(がつ)2日(にち)以降(いこう)に日本(にほん)に入国(にゅうこく)したウクライナ人(じん)
b.戸田市(とだし)に住民登録(じゅうみんとうろく)をしている又(また)は一定期間内(いっていきかんない)に戸田市(とだし)に住民登録(じゅうみんとうろく)を行う人(おこなうひと)
(2)入管庁(にゅうかんちょう)からマッチングのあった人(ひと)
下(した)のaとbを満たす(みたす)人(ひと)です。
a.2022年(ねん)3月(がつ)2日(にち)以降(いこう)に日本(にほん)に入国(にゅうこく)したウクライナ人(じん)
b.一定期間内(いっていきかんない)に戸田市(とだし)に住民登録(じゅうみんとうろく)を行う人(おこなうひと)
住む(すむ)ことを希望(きぼう)する人(ひと)は、下(した)に書いてある(かいてある)連絡先(れんらくさき)に連絡(れんらく)してください。
ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)が住む(すむ)ところに、市内の企業(きぎょう)から家具(かぐ)や家電(かでん)を無償(むしょう)で貸与(たいよ)いただきます。
戸田市(とだし)は、株式会社(かぶしきがいしゃ)日本(にほん)リサイクルソリューションと2022年(ねん)4月(がつ)22日(にち)に協定(きょうてい)を結び(むすび)、ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)のために住む(すむ)ところに、家具(かぐ)や家電(かでん)を無償(むしょう)で貸与(たいよ)いただきます。
ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)が、戸田市(とだし)の用意(ようい)した住居(じゅうきょ)に住む(すむ)ときに、戸田(とだ)ライオンズクラブ様(さま)が、入居一時金(にゅうきょいちじきん)を支給(しきゅう)します。
戸田市(とだし)は、戸田(とだ)ライオンズクラブと2022年(ねん)5月(がつ)10日(か)に覚書(おぼえがき)を結び(むすび)ました。
ウクライナ避難民(ひなんみん)の人(ひと)が、戸田市(とだし)が用意(ようい)した住居(じゅうきょ)6戸(こ)に住む(すむ)ときに、戸田(とだ)ライオンズクラブ様(さま)が、入居一時金(にゅうきょいちじきん)として、1世帯(せたい)あたり10万円(まんえん)を支給(しきゅう)します。
戸田市(とだし)や公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)戸田市(とだし)国際交流(こくさいこうりゅう)協会(きょうかい)で生活(せいかつ)の相談(そうだん)を行えます(おこなえます)。
戸田市(とだし)外国人市民(がいこくじんしみん)相談窓口(そうだんまどぐち)
公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)戸田市(とだし)国際交流(こくさいこうりゅう)協会(きょうかい)
入管庁(にゅうかんちょう)、埼玉県(さいたまけん)、日本財団(にほんざいだん)の支援(しえん)について
入管庁(にゅうかんちょう)、埼玉県(さいたまけん)、日本財団(にほんざいだん)でもウクライナ避難民(ひなんみん)への支援(しえん)を行っています(おこなっています)。
詳しく(くわしく)は、それぞれのホームページを見てください(みてください)。
入管庁(にゅうかんちょう)ホームぺージ(ウクライナ語(ご)での電話(でんわ)相談窓口(そうだんまどぐち)あり)
埼玉県(さいたまけん)ホームぺージ(ウクライナ語(ご)での電話(でんわ)相談窓口(そうだんまどぐち)あり)
日本財団(にほんざいだん)ホームぺージ(ウクライナ語(ご)での電話(でんわ)相談窓口(そうだんまどぐち)あり)
お問い合わせ(おといあわせ)
戸田市役所(とだしやくしょ)市民生活部(しみんせいかつぶ)協働推進課(きょうどうすいしんか)(市役所(しやくしょ)3階(3かい)27番窓口(27ばんまどぐち))
電話(でんわ)048-441-1800(内線(ないせん))482
電話(でんわ)は、日本語(にほんご)のみです。各団体様(かくだんたいさま)からウクライナ避難民支援(ひなんみんしえん)に係(かか)る寄附物品(きふぶっぴん)をいただいています。