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市指定文化財(夫婦柿)

掲載日:2014年8月28日更新

夫婦柿の写真

夫婦柿

戸田市指定天然記念物 1981年(昭和56年)4月10日指定

新曽氷川神社の境内には、高さ10メートルを越える大きな柿の木があります。これは、俗に「夫婦柿」といい、1本の木に雌型(丸形)と雄型(細形)の柿が実る珍しいものです。
柿は、一般に雌雄異花といって、1本の木に雌花と雄花ができて授粉し雌花に結実するようになっていますが、この夫婦柿には雄花にも実がなるものです。
この雄花の結実は、退化したはずのめしべが突然変異によって不完全ながらその役を取り戻したためと考えられています。
この夫婦柿は、市内ではここにしか見られず、市の天然記念物となっています。
夫婦柿の果実は10月上旬から色付き始め、11月末から12月初めあたりに木の葉が落ちて見ごろを迎えます。

夫婦柿の実
写真上:細い実が雄型、写真下:丸い実が雌型

新曽氷川神社境内の写真
「夫婦柿」は、新曽氷川神社の山門を入った右側にあります。「新曽氷川神社と夫婦柿」の説明板があります。

場所

新曽氷川神社(戸田市氷川町2-12-9)

見学の際には、マナーを守り、文化財の所有者や参拝者の迷惑とならないようにお願いします。

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