News1.オリンピック聖火リレールート発表！
聖火リレーが戸田市を通ります！
オリンピック聖火リレーの市内ルートが発表されました。
戸田市は蕨市との合同ルートとなります。
みんなでオリンピック聖火ランナーを応援しましょう！
日にち：7月7日（火曜日）
ルート：蕨市役所～旧中山道～国道17号～戸田市役所
ランナー数：10人（10スロット）（注釈）スロット：1人の聖火ランナーが走る距離（約200メートル）
県の聖火リレーは、川口市から出発し、1日目は所沢市、2日目は熊谷市、3日目はさいたま市でセレブレーション（聖火の到着を祝うイベント）を行います。
戸田市は1日目の第2区間に当たります。
1日目（7月7日）のルート
川口市→蕨市・戸田市→和光市・朝霞市・新座市→日高市→狭山市→富士見市・三芳町・ふじみ野市→所沢市
（注釈）ルート概要、通過市町とその順番などについては、今後変更となる可能性があります
7月7日（火曜日）は、大規模な交通規制が実施されます。
ご理解、ご協力をお願いします。
オリンピック聖火リレーとは
古代オリンピック発祥の地であるギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内で、リレーによって開会式までつなげる聖火リレー。オリンピックの象徴でもある聖火は、121日間（移動日を含める）をかけて日本全国47都道府県を巡ります。そして、開会式当日に最終ランナーによってメインスタジアムの聖火台に点火され、大会が終わるまで灯し続けられます。
News2.オーストラリア代表カヌーチーム、オーストラリア・リバプール市と事前キャンプ実施に係る覚書を締結しました！
オーストラリアのカヌーチームが合宿にやってくる！
市での東京オリンピック事前キャンプの実施に向けて、オーストラリア代表カヌーチームおよび姉妹都市であるリバプール市との3者で、「東京2020オリンピック大会事前キャンプ実施に係る覚書」の調印式を行いました。７月には、戸田ボートコースでオーストラリア代表カヌーチームが練習を行うほか、選手・関係者と市民が交流できる機会が設けられます。オリンピック選手を間近で見られる貴重な機会をお見逃しなく！
事前キャンプってなに？
各国のオリンピック選手が選手村に入る前に、時差の解消や気候への順応など、コンディションを整えるために行うトレーニングのこと。本番でベストのパフォーマンスを発揮するための、とても大切な準備期間です。
