身体障害者手帳
対象は、「視覚」「聴覚」「平衡機能」「音声・言語機能」「そしゃく機能」「肢体」「心臓機能」「じん臓機能」「呼吸器機能」「ぼうこうまたは直腸機能」「小腸機能」「ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能」および「肝臓機能」の障害のある人で、その程度（1級～6級）により各種援助制度を利用できます。
（注釈）障害の種類によっては、一定期間経過後に再認定をするため、再度手続きが必要になります
療育手帳
対象は、知的障害のある人で、その程度（マルA、A、BおよびC）により各種援助制度を利用できます。
（注釈）一定期間経過後に再判定をしますので、再度手続きが必要になります
精神障害者保健福祉手帳
対象は、精神障害により長期にわたり日常生活または社会生活への制約のある人で、その程度（1級～3級）により、一定の援助制度を利用できます。
（注釈）有効期間は2年間で、更新を希望する場合は申請が必要です
