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認可保育所、認定こども園(保育部分)の給付について

掲載日:2020年3月6日更新

施設等利用給付費(無償化給付)の給付について

認定申請の方法等については、こちら(幼児教育・保育の無償化について)をご覧ください。

認可保育所、認定こども園(保育部分)

  • 既に保育所を利用している方は、新たな手続等は不要です。
  • 幼児教育・保育の無償化の対象となるためには、「教育・保育給付認定」をお住まいの市町村から受ける必要があり、認定の申請が必要となります。
  • 認定申請の方法等、詳しくはこちら(幼児教育・保育の無償化について)をご覧ください。

利用者負担額等

保育料の無償化の対象について
  • 3歳児~5歳児クラス(小学校就学前)のお子様は、保育料が無償となります。
  • 0歳児~2歳児クラスで、市民税課非課税世帯のお子様の保育料は無償です。
  • 上記以外の0歳児~2歳児クラスの園児は無償化の対象外です。
  • 実費として徴収されている費用(通園送迎費、食材料費、行事費など)は、保護者負担となります。 詳細については、各園にご確認ください。
副食費の免除について
  • 3歳児~5歳児クラスの園児の食材料費のうち、副食費(おかず・おやつ等)については年収360万円未満相当世帯の園児と第3子以降の園児(小学校就学前までのお子様を第1子としたとき)は実費負担が免除となります。
  • 副食費の免除対象者には、別途決定通知を送付します。申請は不要です。
  • 0歳児~2歳児クラスの園児につきましては、これまでと変わらず保育料の一部としてお支払いいただきます。

 

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