蛍光灯からLED照明への交換はお済みですか?
掲載日:2025年5月19日更新
一般照明用の蛍光灯(蛍光ランプ)は2027年末までに製造・輸出入禁止になります。
水銀に関する水俣条約締約国会議の決定を受けて、一般用照明の蛍光灯について、その種類に応じて段階的に製造・輸出入を禁止することを政府で決定されました。
ご家庭やオフィス、工場で広く使用されている一般照明用の蛍光灯が対象となりますので、LED照明への計画的な交換をお願いいたします。
蛍光灯を廃棄する際は、もやさないごみの日の「危険物」として、透明または半透明のビニール袋に入れて捨ててください。
(注釈)使用・販売・購入は禁止されません。
ポスター [PDFファイル/1.16MB] ポスター [PDFファイル/1.26MB]
LED照明は蛍光灯よりも省エネで電気代の節約になります!
LED照明は蛍光灯に比べて、寿命が長く、電球交換の手間や費用が抑えられます。
詳しくは環境省ホームページをご覧ください。
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