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最新号「カワセミ通信2026年2月号」

更新日:2026年1月28日更新

カワセミ通信は、彩湖自然学習センター(みどりパル)が発行する情報紙です。彩湖自然学習センターで開催される講座や彩湖で観察できる様々ないきものたちの情報を掲載し、ほぼ毎月発行しています。ホームページ・館内配布のほかに、市内の保育園や小学校に通う家庭や市内中学校に配布しています。

最新号「カワセミ通信2026年2月号」の内容

カワセミ通信2026年2月号 [PDFファイル/802KB]

カワセミ通信2026年2月号1ページカワセミ通信2026年2月号2ページ

季節のいきもの

1階の魚たち3

これまで6種類(ミナミメダカ、カワアナゴ、ヌマチチブ、ドジョウ、オイカワ、ムサシトミヨ)の魚を紹介してきました。今回はコイやギンブナ、ニゴイそして去年新しい仲間に加わったタイリクバラタナゴを皆さんにご紹介します。

コイ…日本全国に分布し、河川の中流や下流の流れが緩やかな場所で生息しています。雑食性で泥の中の貝類や水生昆虫、小魚、水草など何でも食べる食いしん坊です。特徴は口の横にある2対の口ひげで、すぐにコイとわかります。

ギンブナ…別名マブナとも呼ばれ日本全国に生息しています。河川の下流域やため池、農業用水路などで見られます。雑食性で川底にいる小動物、水生昆虫や小魚などを食べます。また、ほとんどがメスで、オスはとても少ないです。

ニゴイ…日本だけに生息している固有種で河川の中流、下流また下流から淡水と海水が混ざる汽水域にまで生息しています。雑食性で川底の小動物、水生昆虫や小魚などを食べます。特徴は、1対の口ひげとほっそりした体系にキツネ顔です。その顔を大水槽で探してみてください。

タイリクバラタナゴ…河川の下流域や池などに生息しています。小動物や付着藻類などを食べる雑食性です。メスは、ドブ貝などの二枚貝に産卵管を伸ばして卵を産みます。名前の由来は、繁殖期になるとオスの体が美しくバラ色に変化するためバラタナゴと名前がつきました。

4種類の魚たちは、どれも特徴があって見ていると楽しい魚です。ぜひセンターに足を運んで見に来てくださいね。(S.T)

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