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夏本番!予防が肝心!熱中症

掲載日:2022年6月22日更新

熱中症はなぜおきるのか?

人の体温が、36度前後に保たれているのは、汗をかくことで体の中の熱を外部に逃がし調節しています。その機能のことを体温調節機能と呼びます。気温や湿度が高い場所にいることで体温調節機能の働きがうまくできず、体内の熱を外部に逃がすことができません。その結果、体内に熱がたまることで、大量の汗をかき水分と塩分を失い発症します。

症状

  • 1度 大量の発汗、めまい、筋肉痛
  • 2度 吐き気、嘔吐、頭痛、集中力低下
  • 3度 高体温、けいれん、意識障害

1度の段階では、まだ自身での応急処置は可能ですが、2度、3度は医療機関にて受診が必要となります。また、1度熱中症では大量の発汗が認められます。2度、3度熱中症では、著しい脱水により発汗が停止することで皮膚が乾燥します。このような症状がでたら緊急度が高いため早期に医療機関へ搬送が必要です。すぐに119番通報をお願いします。 

119番通報に迷ったら

熱中症に対する救急要請については、下記の図を参照してください。

熱中症フローチャートJpeg

熱中症フローチャートPDF [PDFファイル/180KB]

暑さを避けましょう

  1. 服装 涼しい服、日傘、帽子。
  2. 水分 のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。また、塩分補給も忘れずに。
  3. 空調 エアコンを活用し定期的に換気もしましょう。

応急処置

  1. 風通しがよい場所へ速やかに移動し衣類をゆるめます。
  2. 体を水で濡らし、うちわや扇風機などで送風し冷却します。氷などがある場合は、首や脇を冷やすと効果的です。
  3. 自分で水分が飲めるのであれば水分や塩分をとって休みましょう。飲めない場合は、無理に水分は摂らせず経過観察をします。

大切なこと

熱中症は、命にかかわる病気です。熱中症による死亡者の約8割が80歳以上の高齢者です。

高齢者が熱中症にかかりやすい理由は以下のとおりです。

  1. 体内水分量が少ない
  2. 汗をかきにくい
  3. のどの渇きを感じにくい
  4. 暑くても気づきにくい
  5. 持病がある

熱中症は、約4割以上の人が室内で発症しています。気温が30度を超えるまたは、湿度が高い場合は熱中症の危険度が高くなるため、外出時は炎天下を避け、積極的に休憩をとり激しい運動は避けましょう。

熱中症を予防しましょう太陽

関連リンク

戸田市福祉保健センター「熱中症を予防しよう」にリンクします。

総務省消防庁「熱中症情報」にリンクします。

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