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2021年(令和3年)成人式式典動画の式辞等の内容

掲載日:2021年1月11日更新

式辞(戸田市長:菅原文仁)

皆さん、あけましておめでとうございます。戸田市長の菅原文仁です。

令和3年の新春を迎え、新たに成人となった皆様に、市長として一言ご挨拶を申し上げます。

まずは、新たな自覚と責任をもち、大人の仲間入りをされた皆さん、誠におめでとうございます。

皆さんの前途洋々たる門出をお祝いするとともに、今日まで深い愛情を注いでこられたご家族の皆様、地域の皆様、そして恩師の方々に敬意を表し、心からお慶び申し上げます。

本年、戸田市では1503人の方が成人を迎えられました。今回は感染防止の観点から、このように新しい形でお祝いすることとなりましたが、未来へとはばたく新成人の皆さんにはなむけの言葉を送りたいと思います。

国民の祝日に関する法律では成人式を、「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日としています。

人生には、いくつもの節目があります。生まれた日、歩いた日、話せた日、入学した日、大人になった日。そして結婚する日、子供が生まれた日、子供が歩いた日、孫が生まれた日。皆さんのご両親がそうだったように、皆さんも、そして次世代も、私たちは先人からのタスキを繋いでいます。

成人の日を迎え、大人と認められた皆さんは、一人の人間として自分に責任を持ち、社会で認められた存在になりました。そしてこれからは自分の足で自分の人生のタスキを繋ぐランナーとして走り始めます。皆さんのゆく道は、先行きが険しく、決して平たんではない困難な道かもしれません。でもタスキは皆さんに託され、これから走り始めなくてはなりません。

今から25年前、私も皆さんと同じようにこの戸田市で大人の節目を迎え、今まで走ってきました。そこで少し先輩の私からアドバイスを3つさせていただきます。

一つ目は、タスキに込められた思いを決して捨てないで下さい。

皆さんは一人で走るのではありません。ご家族、恩師や友人の温かい心のこもったタスキをもらっています。皆さんに思いをつないでくれた方々に対して、まず「ありがとう」と伝えてもらいたいと思います。

二つ目は、しっかりと自分の志を立てて自分の道を走り抜いてください。

「意思があるところに道がある」とは古の偉人が残した言葉ですが、皆さんには夢や志はありますか。ないという方は夢中になれる何かを見つけて下さい。迷っている人に、私はいつもこうアドバイスします。人は自分のことばかり考えていると続きません。誰かのため、何かの役に立つように自分を使えば、必ず必要とされる時が来て、それが自分の道になります。ぜひ、自分の道を駆け上がってください。

三つ目は、皆さんが夢中で走っていく先は、ここでない場所かもしれません。しかし、決して戸田市の水と土と空気、そして人を忘れないでください。そしていつか、故郷を懐かしく感じた時には、いつでも戻ってきてください。ここには皆さんが戻ってこられる温かい居場所があります。

新型コロナウイルスは人類に深刻な影響を与えています。私たちにとって経験したことのない大変な危機であることは間違いありませんが、一方で新たな社会や多様な価値観が生まれる好機でもあります。ぜひ、皆さんの柔軟な発想と燃え上がる情熱で、これまでの常識や価値観を問い直して、挑戦を続けて新しい未来を創造してください。

皆さんそれぞれの道がどんな道であっても、私たちはずっと応援しています。

ご成人、おめでとうございます。

2021年(令和3年)1月11日

戸田市長:菅原文仁

祝辞(戸田市議会議長:手塚静枝)

戸田市議会議長の手塚静枝です。

令和3年の成人の日を迎えるに当たり、戸田市議会を代表いたしまして、ご祝辞を申し上げます。

新成人の皆さん、本日は、誠におめでとうございます。

これからの戸田市、そして、日本の将来を担っていく皆さんが、これまで多くのことを乗り越え、心身ともに、健やかに成長され、本日、めでたく成人の日を迎えられましたことを、心からお祝い申し上げます。

さて、この20年を振り返ってみますと、新成人の皆さんが生まれた平成12年から13年にかけては、日本中で、ミレニアムベビーや新世紀ベビーと呼ばれ、お祝いムードに包まれる中で、誕生されました。

そして、小学校に入学された平成19年は、元プロ野球選手であった星野仙一監督率いる星野ジャパンが強豪韓国、台湾を制し、北京オリンピック出場を決め、日本中が勇気と感動で沸き立った年でありました。

また、中学校に入学された平成25年には、富士山の世界遺産登録や今年開催される東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定され、おもてなしの心で迎えようと日本中が一つになった年でした。

そして、今年は、延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催される歴史に残る記念すべき年に皆さんが成人の日を迎えられる事は、誠に喜ばしいことであります。

皆さんは、現在、社会人として、あるいは学生として、様々な分野で、ご自身の将来の夢と希望に向かって、努力されていることと思います。

本日、「成人の日」という、人生の大きな節目を契機として、自分の将来像をしっかりと描(えが)き、失敗を恐れず、誇りと責任を持って、自分の人生を力強く切り拓いていただきたいと思います。

未来に向かって、豊かな創造力と、未知のことにチャレンジする行動力を発揮して、ご活躍されますことを、強く期待しております。

結びに、次代を担う皆さんの輝かしい将来をご祈念いたしまして、私のお祝いの言葉といたします。

2021年(令和3年)1月11日

戸田市議会議長:手塚静枝

祝辞(戸田市議会副議長:酒井郁郎)

戸田市議会副議長の酒井郁郎です。

令和3年の成人の日を迎えるに当たり、戸田市議会を代表いたしまして、ご祝辞を申し上げます。

新成人の皆さん、誠におめでとうございます。

晴れて大人の仲間入りをした皆さんに、心からお祝い申し上げます。また、今日まで深い愛情をもってお子さんを育て上げられたご家族の皆様も、さぞかしお慶びのことと思います。

新成人の皆さんは、これまで支えて下さったご家族やお世話になった方々、また、共に支えあってきた仲間たちへの感謝の気持ちを忘れずに、今後も、社会の一員としての自覚と責任を持ち、ご活躍されることを心から望みます。

さて、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響で日本だけでなく、世界中が未曾有の危機に見舞われ、社会人あるいは学生である新成人の皆さんも大変厳しい状況に置かれていると思います。

このような状況の中、あらためて、人と人とのつながりが求められています。人は、ひとりでは生きていけません。人とのつながりや社会とのつながりの中で、家族や仲間など尊敬し信頼し合える関係を築きあげていくことが、皆さんにとって、かけがえのない財産となり、人生に彩りを加え、価値ある未来へ導いていくことになるでしょう。

先行きが見通せない状況だからこそ、人とのつながりを大切にしながら、皆さんのような若者の失敗を恐れない行動力や人を思いやる温かい心が、これからの日本を築く希望の光となっていくものと信じています。

これからが、皆さんにとって新しいステージの始まりとなります。夢と希望に満ちた未来に向かって、思いきって、様々な事に挑戦し、新しい発想力と熱意をもって突き進んでいかれ、ご活躍されますことを強く期待しております。

結びに、前途洋々たる皆さんのひかり輝く未来をご祈念いたしまして、私のお祝いの言葉といたします。

2021年(令和3年)1月11日

戸田市議会副議長:酒井郁郎

はたちの誓い(新成人代表:坂井美幸)

この度は様々な制限がある中、私たちのためにこのような機会を設けてくださりありがとうございます。私たち新成人のことを思い、何度も会議を行い動画配信という決断をしてくださいました。市長をはじめ、ご尽力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

成人式という節目の日を迎えるにあたり、新成人を代表し、未来への抱負を込めて「はたちの誓い」を述べさせていただきます。

現在このような状況になって、人との関わりがある事へのありがたさを痛感しました。

私はこれまで「やらなかった後悔よりやった後悔を」という思いの下、自分の今持てるすべてをつぎ込む思いで様々な活動に取り組んできました。しかしながら新型コロナウイルス感染拡大により、様々な活動が制限されました。そのような暮らしが数か月続くと、社会の流れが変化し新たな活動が始まったり、これまでの活動が再開されたりするようになりました。しかし、自身のアルバイトや活動の自粛は続きました。社会の流れに乗れず自分は何もできていないという思いに至り、自分の存在意義を感じなくなることもありました。そのような中、私の心を支えてくれたのは友人達の存在でした。私のことを気にかけてくれ、こまめに連絡を取ってくれました。この経験から、今も自分を気にかけてくれる人がいる、生きること自体に意味があるのだと思うようになりました。

今、皆さんに夢はありますか。

現在私は大学で、保育士になるための勉強をしています。そして、これまでの経験を糧に「ひとりの大人として、これからを生きる子どもと精一杯向き合い、より良い未来を築く」ことを将来の夢としてこれからも学習に向き合います。

夢に向かって頑張っている人、何が夢なのか分からない人、夢を叶えた人、皆さん沢山の思いを抱えながら日々生活していることと思います。これからも私たちは思い悩み、日々喜びを感じながら様々な経験を積むのではないでしょうか。

生まれ育ったこの戸田で、社会の一員として責任と向上心を持って行動していきたいと思います。

最後になりますが、本日、私たちがこの日を迎えられるのも、支えてくれた家族、親戚、私たちを導いてくださった先生方、地域の皆様、そして共に歩んできた仲間たちのおかげです。感謝の気持ちと成人としての決意を忘れず生きていくことを誓って、はたちの誓いとさせていただきます。

2021年(令和3年)1月11日

新成人代表:坂井美幸

はたちの誓い(新成人代表:大野雅矢)

本日は成人を迎えた私たちの門出に対し、このような催しを開催してくださり、誠に有り難うございます。

また、市長をはじめ多くのご来賓の方々から激励のお言葉を頂戴しましたことを、新成人一同を代表し、心より御礼申し上げます。

新成人を代表し、はたちの誓いを述べさせて頂きます。

これまで共に協力し合い、つらいこと、楽しいこと、様々なことを共有してきた旧友達と成人式を迎えることができ、とても嬉しく思います。

私が生まれてから20年様々なことがありました。その中でこれまで関わってきた多くの方に感謝の意を伝えたいと思います。

友人とはかけがえのない時間を共にし、夢中になって遊んでいたあの一幕の思い出に戻れないと思うと、とても寂しく思います。そんな友人たちからは多くのことを学びました。

私がまだ小学生の頃、友人が教えてくれました。他人を思いやる気持ちの大切さ、相手を受け入れることの重要さ。友人が隣にいるだけで心が満たされ、一人だけでは感じることのできない幸せに触れることができました。この体験は今の自分にとって、かけがえのない宝物になっています。

そして、自分たちを本当の子供のように、接して、指導してくださった恩師の方々。私の人生は先生方の一言で大きく変わっていきました。今この場でこのように言葉を述べさせていただいているのも恩師の方々のお言葉、ご指導があったからだと強く感じています。

このように私はたくさんの人に支えられながら生きてきました。

我々は20歳になり、年齢上ではすでに成人になりました。しかし、未成年と成人、この境目にはどのような違いがあるのでしょうか。年齢が二十歳になるだけで本当に未成年から脱却したと言えるのでしょうか。20年間という長いような、思えば短かったような時間を過ごしてきました。今まで幾度となく繰り返してきた人生の重要な分かれ道、その都度自分の判断ではなく、周りの大人の助言や後押しによって人生を歩んできた気がします。それが今日という日を境に変わるとは私は思えません。周りの大人に導いてもらうことは気楽ですし、自立し生きていくにはとても勇気が必要です。しかしこの行程は誰もがいつかは越えなければならない課題だと思います。他人の指示ではなく、自分の判断で人生を歩んでいけることが、成人の証だと思います。

今まで私を支えてきてくれた両親、恩師の方々、友人、全ての人に感謝の気持ちを忘れず、勇気を出し、自分で考え、判断し、問題に立ち向かいながら自分の人生を歩んでいきたいと思います。          

最後になりますが、このような催しを開いてくださったことに、再度感謝申し上げまして、はたちの誓いとさせていただきます。

本日は誠に有り難うございました。

2021年(令和3年)1月11日

新成人代表:大野雅矢

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