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環境は足元から第156号

掲載日:2016年12月12日更新

環境は足元から

(2016年(平成28年)12月号(第156号))

「環境は足元から」は、環境課が月1回発行する情報誌です。
毎月「環境とわたし」というテーマのもと、市役所職員それぞれの環境への想いや取組みについて書いた記事を掲載しています。

食べ物に感謝を

私は幼少の頃、母から「お米には7人の神様が宿っている。作ってくれたお百姓さんに感謝しながら食べなさい。」とよく言われた。

そのためか、食事は残さず、すべて食べることが今でも習慣になっている。

現在、日本の食品ロスが深刻な問題となっている。家庭からだけでも推計で3,024千トンの量が排出されているという(環境省「2015年度(平成27年度)報告書」参考)

大変な量であるが、途方もない数字すぎて実感がわきにくい。

学生時代の飲食店でのアルバイト。当時は期限切れの食材や残飯を捨てることに対して、それらを惜しむ気持ちよりも仕事であることや忙しさで食べ物への感謝は置き去りに。

便利さを求めるがゆえ、いろいろなかたちで飲食物が提供されるが、反面、あのゴミ箱へと行く食品が全国で発生しており、家庭と合わせるとどれほどの量となるのだろうか。

来週は外食。特別感や空腹は許容量を忘れさせる。少な目に注文をするか。完食するか。もったいないと言うだけでなく、もう一度母のあの言葉を思い出し、行動に移す勇気を出したい。

(こども家庭課 H.E)

駐車場もエコに

最近、有料駐車場のタイヤロック板をなくした「ロックレス駐車場(フラップレス駐車場)」を見かけることが多くなりました。

ロック板はありませんが、監視カメラでナンバープレートを記録しているので、不正利用を防ぐことができ、ゲートもないため維持費を抑えることができます。また、利用者も出入りがしやすく、監視カメラによって車上荒らしを受けにくいといったメリットがあるそうです。

環境的な側面から見ても、ロック板がないので出庫時にアクセルを踏む必要がありませんし、ゲートもないためゲート開閉時の騒音もありません。

技術は進歩し、様々なものが合理化、ユニバーサルデザイン化しています。身の回りのものに目を留め、環境や人によりやさしいデザインがないか考えてみたくなりました。

(福祉総務課 F.M

バックナンバー

「環境は足元から」の過去の記事はこちらでご覧いただけます。

あとがき

今年ももう残りわずか!

皆さんはもう来年に向けての準備は順調でしょうか?
大掃除や年末年始にむけての準備など、公私ともに忙しくなる時期ですが、インフルエンザ等も流行っているのでお気を付けください。

さて、皆さんもご存知かと思いますが、戸田市は生物多様性に優れた自治体ランキングで1位(自治体の生物多様性保全の取り組み状況を評価する指標群)となりました。!!

市民や事業者、教育機関と連携して取組んでいる「戸田ヶ原」の自然再生プロジェクトや、国及び県とともに取組んでいる「水と緑のネットワークプロジェクト」が評価されたようです。

水と緑を活かした幸せを実感できるまちを目指している戸田市としては、実に喜ばしい出来事ですのでご報告させていただきました!

まだ詳しく見られていない方は、是非、下記のURLでご確認ください。
http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/213/midori-koen-seibutsutayousei.html

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