このページの本文へ移動
ページの先頭です。

本文


みどりパル活動報告(日誌2020年8月)

掲載日:2020年9月11日更新

彩湖自然学習センター(みどりパル)のスタッフが、活動報告を発信をしています。

「彩湖わくわく2days」

開催日:2020年8月1日(土曜日)、8月2日(日曜日)

天気:晴れ

長かった梅雨もあけていいお天気になりました。

今年のわくわく2Daysは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前予約制とし両日とも50名ずつの定員制にさせていただきました。

一日目は「日時計をつくろう」「やさしい標本づくり」、二日目は「ひかる石をとりだそう」「いきものおりがみ」のコーナーを設けました。
日時計をつくろうの画像やさしい標本づくりの画像ひかる石をとりだそうの画像いきものおりがみの画像

それぞれ難しいところもありましたが、参加者のみなさんは熱心に取り組んでくれました。

この他に両日とも、「ザリガニつり体験」と「おし花やスクラッチアートのしおりづくり」のコーナーもありました。

ザリガニつりの画像スクラッチアートの画像おし花のしおりの画像

室内でザリガニつりの体験ができるとあってみなさん楽しそうです。

しおりづくりは大人のかたもお子さんも素敵なものが出来上がりました。

電話をして下さったのに定員に達してしまい申込ができなかったみなさん、大変申し訳ありませんでした。来年度は人数制限をしないでたくさんの方々に自由に参加していただけるようになっているといいなあと思います。

夜のいきものたち

開催日:2020年8月15日(土曜日)

天気:晴れ

昆虫観察の中で最も人気のある夜の昆虫観察会です。

センターでは新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月からの講座が中止するなどして、今年度初めての講座をやっと開催することができました。

講師の先生はじめ彩湖職員、参加者のみなさんもマスクをし感染拡大防止に努めながらの講座が始まりました。

はじめに講師の先生方が持ってきてくださった標本をみながら、今日見られる昆虫のお話を聞きます。

夜のいきもの画像1

暗くなってきたら、夜の観察会に出発です。真っ暗な道を歩いていくので、一人ひとつずつ懐中電灯をもって観察をしながらライトトラップの場所まで移動します。

夜のいきもの画像3夜のいきもの画像5

バーベキュー広場ではライトトラップの設置班がみんなの到着を待っています。

ライトトラップには「アオドウガネ」「ミンミンゼミ」などが光につられて集まってきました。羽化するためにセミの幼虫が木を登っているすがたも。ほかにも「オオミズアオ」「ウスバキトンボ」「サトキマダラヒカゲ」などが見られました。

セミの幼虫の画像オオミズアオの画像

ウスバキトンボの画像サトキマダラヒカゲの画像

今年は梅雨明けが遅かったせいか、セミの羽化があまり見られなかったものの、普段見ることができない夜の昆虫のようすは楽しんで観察していただけたようです。参加してくださった皆さんお疲れさまでした。

星空観察会:夏の星空

開催日:2020年8月29日(土曜日)

天気:晴れ

本日の星空について講師より映像で解説をしていただきました。とても分かりやすくて小さなお子さんの参加が多かったですが、皆さん熱心に聞いていました。最近の星空観察会は星座早見盤を事前に配布し屋上で自分で星座を探せるようにしています。屋上は真っ暗なので懐中電灯を持参していただきました。懐中電灯の前のところに赤いセロハンをつけていただきました。こうすると暗闇でもまぶしくなくてとても便利です。本日は大変天気が良くて、初めに星座を観察しました。夏の大三角やさそり座、北斗七星等が見えました。次に望遠鏡で月と木星を観察しました。月は接眼部に参加者が持参した食品用ラップをかぶせ前の人との接触を防ぐ形で観察しました。木星は接眼部にビデオカメラを接続し、パソコンのモニターに映した画像で観察しました。

講座開始後すぐの写真懐中電灯に赤セロハンを貼った写真星座観察中の写真

いったん水分補給と休憩のため部屋に戻り10分後位に2回目の観察を行いました。土星を直接観察し、こと座のリング星雲をモニター画面で観察しました。星雲は街中では街明かりのため良く見えないのですが、パソコンの威力でモニター画面上には山で観察したみたいに星雲が見えていました。

観察用望遠鏡の写真接眼部にセロハン添付中の写真モニター画面で観察中の写真

12月には木星と土星が本日よりもっと接近することと、12月19日(土曜日)にその観察を行うことをお話して今回の観察会は終了しました。


ページトップへ