このページの本文へ移動
ページの先頭です。

本文


日誌2019年7月

掲載日:2019年8月11日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

昆虫ウォッチング:夏

開催日:2019年7月21日(日曜)

天気:曇

昨年と変わり今年は、梅雨明けが遅く、昆虫ウォッチング当日は曇りで朝の気温は26度です。しかし、観察の間は暑くなり多くの昆虫が観察できました。室内で講師の説明を受け、いよいよ道満グリーンパークに出発です。センターを出た途中の浄化機場の草原には蝶がたくさん飛んでいました。グリーンパークの草原では、バッタがお出迎えです。森に入るとカマキリが木を登っていました。

講座開始の写真昆虫採集中の写真カマキリの写真

センターから徒歩で20分位の所が折り返し点です。給水をしながら上空を飛ぶトンボを採集しようとしましたが、網の届くところには降りて来てくれませんでした。センターに戻り子供たちが採集した昆虫を採集箱ごとに先生が名前や特徴を教えてくれました。講座の最後には、最近話題になっている外来種(タケオオツクツク、クビアカツヤカミキリ)のお話がありました。

トンボ採集試み中の写真籠に捕らえた昆虫の写真昆虫同定中の写真

今シーズンの昆虫ウォッチング最後は、9月8日(日曜)午前10時から正午までです。ただ今受付中(8月11日現在)ですので、彩湖の昆虫に興味がある方はぜひお越しください。

スズムシ配布

開催日:2019年7月28日(日曜)

天気:晴

今年はセンターで孵化を予定したスズムシがわずかしか孵らず、ご近所の有志の方よりいただいたスズムシを加えて、配布させていただきました。ご協力いただき、この場でも感謝申し上げます。配布の方法は、飼育用の土を入れた自前のケースをご持参して頂き、その中にオスメス合わせて数匹ずつ入れて、差し上げる形をとらせて頂きました。

育て方説明中の写真持参した入れ物の写真スズムシの写真

初めに職員より飼い方についての説明があり、その後順番にお配りしました。音色だけでなく繁殖に関心がある方もいらして、熱心に職員に相談されていました。なお、例年は市内公共施設に箱に入れたスズムシをお配りし、音色をお客様に楽しんでいただいておりましたが、今回は数が少なく中止させていただきました。来年は沢山孵して市民の皆様に楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。

講座「昆虫標本をつくろう」

開催日:2019年7月30日(火曜)

天気:晴

夏休みの自由研究にもでき昆虫の体の仕組みも分かる一石二鳥の講座です。センターで事前にご用意した昆虫を参加者は目を輝かせて選びました。

作業中の写真カミキリやチョウトンボの写真作り方説明中の写真

カブトムシやカミキリムシを昆虫標本作製専用の展翅台に載せて形を整えます。針やピンセット等を使った細かい作業でしたが参加した子供達は熱心に取り組んでいました。なお、カミキリムシは、特定外来生物でサクラの害虫の「クビアカツヤカミキリ」ですが、駆除したものを使用しました。

標本の写真カブトムシの写真カミキリムシの写真

 


ページトップへ