このページの本文へ移動
ページの先頭です。

本文


日誌2017年11月

掲載日:2017年11月25日更新

彩湖自然学習センターのスタッフが、講座や季節の話題の情報発信をしています。

講座「オギのミミズクづくり」

開催日:2017年11月12日(日曜)

天気:晴れ

初めは室内でミミヅクの作り方のレクチャーです。いよいよ屋外で材料となるオギの採取から始めました。一人最低10本を目安に、穂の長いものを採っていただきました。当日は良く晴れていて外での作業を予定していましたが、北風が強く屋内での作業に変更しました。あらかじめ用意した物も足した、合計30本でミミズク作りを開始しました。

オギのミミズクづくりの様子1オギのミミズクづくりの様子2オギのミミズクづくりの様子3

フワフワしたオギの穂をミミズクの形にするのはなかなか技術が必要です。皆さん悪戦苦闘しながら作業を進めていきます。目玉をつけ口や耳が付けば立派なミミズクの完成です。

オギのミミズクづくりの様子4オギのミミズクづくりの様子5オギのミミズクづくりの様子6

彩湖の周りはススキよりオギが多く生育しています。自然の素材を使用してこのような作品ができることは貴重ですので、これからも続けていきたい講座だと思います。

オギのミミズクづくりの様子7オギのミミズクづくりの様子8

講座「野鳥観察会:初冬」

開催日:2017年11日18日(土曜)

天気:曇り時々雨

なんとか講座中は雨が降らずにいてくれました。このような天気の時は、彩湖の利用者が少なく野鳥は沢山出て来てくれます。

冬のセンターの野鳥観察は、マイクロバスに乗車し、彩湖沿いでの観察を行います。流入堤の近くまで来たところで停車し、観察を始めました。

野鳥観察(初冬)の様子1野鳥観察(初冬)の様子2野鳥観察(初冬)の様子3

水面にはオカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ・・・など多種類の水鳥を観察できました。陸に目をやると、キジバト、チョウゲンボウ、ハヤブサ、ジョウビタキなど。今回は合計29種類でした。

参加者の方々からは「オカヨシガモを同定できるようになりました。一回一種覚えたいと思います。」、「講師の先生やスタッフの方々が親切に詳しく教えてくれたのが良かった。」等の感想をいただきました。

野鳥観察会は来年2月まで毎月1回あります。今後もどのような鳥が見られるか、楽しみです。

野鳥観察(初冬)の様子4野鳥観察(初冬)の様子5野鳥観察(初冬)の様子6

講座「いきもの探検隊」

開催日:2017年11日25日(土曜)

天気:晴れ

当日お集まりいただいた11名の方々とセンター周辺で秋のいきもの探しをしました。1グループは昆虫中心、他の1グループはいきもの全般で観察を開始しました。昆虫の方は出発してすぐに、アシナガバチの越冬の観察をしました。鳥のグループはジョウビタキやヒヨドリの観察をしました。

いきもの探検隊の様子1いきもの探検隊の様子2いきもの探検隊の様子3

彩湖にはオオバンやカワウ、アオサギなどが見られ、ミニ彩湖周辺では、オレンジ色のカラスウリがひと際目立っていました。スタート時11度ほどの気温も上がり暑いくらいになると昆虫も出てきました。オンブバッタやコバネイナゴ、トノサマバッタなども姿を見せてくれました。

いきもの探検隊の様子4いきもの探検隊の様子5いきもの探検隊の様子6

最後に、茹でたマテバシイとスダジイのドングリを味見。快晴で無風の好条件下での観察会に参加者の皆様は大満足されたようです。


ページトップへ