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第3次総合振興計画(後期)ご意見ご回答

掲載日:2014年8月28日更新

貴重なご意見、ありがとうございました!!

パブリック・コメントとしてご意見を募集した結果、ファクスと持参により2名の方から2件のご意見をいただきました。いただいたご意見の内容と、それに対する市の考え方を次のとおり公表いたします。

募集期間:2005年4月18日(月曜)から5月18日(水曜)まで

ご意見等の概要とご意見に対する市の考え方
頂いたご意見等の概要 市からの回答(対応)
「環境クリーン室が目指す成果」について
二酸化炭素削減目標
私たちが市民生活を送るうえで、エネルギーの消費は必要不可欠なものとなっています。二酸化炭素削減にあたっては、電気・ガス・水道・ガソリンといった生活分野全般での目標設定をお願いしたいと思います。
「住宅用太陽光発電システム設置補助数」や「自然エネルギー発電量」といった指標が併記されていますが、上記のとおり幅広い分野での削減を目指すのであれば、ハイブリット車の導入補助や高効率の空調・給湯機器の導入補助を検討していただきたいと思います(最近の電気機器やガス機器は従来に比べ二酸化炭素を大幅に減らす技術革新がすすんでいますが、高価でなかなか買い替えができないため)。
二酸化炭素削減目標については、市庁舎を始め公共施設において、電気、ガス(都市ガス、Lpガス)、重油、灯油、水道、車両燃料に分類して二酸化炭素の削減目標を設定したいと考えております。
今年度より、住宅用太陽光発電システム設置に当たり、補助制度を実施しますが、その他の新エネルギー設備(風力発電、太陽熱利用、燃料電池、コージェネレーションなど)の設置、省エネルギー機器(トップランナー規制対象機器、高効率給湯器)の導入などの補助制度について、今後、事業展開の中で検討していく考えでおります。
計画全体について
全文に目を通し、先ず、完全な縦割り行政的な計画のように感じました。
立案の段階で、部や課の間において、利害が相反する、競合する、関連するため調整が必要といった事業もあるのではないかと思いますが、これらは計画草案のどの段階で摺り合わせ等されたのか知りたいと思います。あるいは実施段階でされるのかも知れませんが、これでは計画に穴があると言わざるを得ません。問題点は洗い出されているのでしょうか。
一例として、私は歩道の自転車通行に大きな疑問を感じております。こうした場合には、道路の所管課を始め、交通安全・市民生活・警察・緑化・福祉等々多くの関連部署があるはずですが、もし計画が具体化された場合にどう進めるのか想像できません。
草案ができるまでに、関連部署が激論を闘わせたうえでならばよいのですが、縦割り行政の弊害がそのまま実行に移され、見落としや無駄等が発生せぬよう考えられたかどうか心配しております。
従来の計画では、それぞれの施策を担う組織が明確にされておらず、施策の成果達成の責任があいまいになっていました。計画の策定や管理は企画部門中心となり、策定後の進行管理が各組織において円滑に行われなかった経緯があります。そこで、後期計画においては、施策レベルで担う組織を明確にし、成果に基づく管理を行うことができる構成としました。
挙げられた一例に従いますと、道路課の施策の一項目「安全な生活道路の整備」において、取組み内容「安全で快適な歩行空間の確保を図るため道路整備を行う」ことにより、目指す姿「車も歩行者も道路を安全に通行できる」ように、施策内容「生活道路の整備を進め、適切な維持・管理に努める。」とし、具体的な取組みは、施策を実現する手段である事務事業レベルにおいて、関係する組織間で調整を行うこととなります。なお、施策レベルで調整が必要な部分については、計画段階において行いました。
また、現在構築中の行政評価制度を使い、計画の進ちょく状況や達成状況等について検証し、毎年結果を公表してまいります。
先ほどの歩道の問題に限らず、どの施策にも主として担うべき組織が必ずあり、計画でそれを明確にし、評価で経過や成果を公表する以上、より良い成果を導くために関連部署の連携や応援体制の確立が重要であると考えます。
総合計画に掲げた将来像や目標を有名無実化しないため、組織の使命、範囲、目標、そして、責任などを明確にしていく必要があると考え、このような計画の形式といたしました。

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