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次世代育成支援計画結果について

掲載日:2014年8月28日更新

貴重なご意見、ありがとうございました!!

パブリックコメントとして意見を募集した結果、2人の方から24件のご意見をいただきました。いただいたご意見の内容と意見に対する市の考え方を次のとおり公表いたします。

案件名:戸田市次世代育成支援行動計画(案)

意見募集期間:2005年(平成17年)1月11日(火曜)~2月1日(火曜)

ご意見等の概要とご意見に対する市の考え方
頂いたご意見等の概要市からの回答(対応)

「2-2 健やかな成長・発達支援」について

1 乳幼児健診があるのは大変ありがたいが、待ち時間もあり1日がかりとなってしまう。午前中に健診があるといい。  健診を最寄りの医療機関など、地区ごとに出かけやすいところでやってもらえると助かる。

1 地域によってセンター来所にあたり、不便をおかけしていますが、市民の個人データーの持ち出し、また、健診の器材などの関係から、現状では地区ごとに分散して実施することが難しい状況です。  また、乳幼児健診については午前・午後実施しています(4歳6ヶ月児健診は幼稚園・保育園通園児が多いため午後のみです)。

「3-1 確かな学力の向上」について

2 わくわくティーチャーの制度の継続とともに、対象教科の拡充、高学年へも配置する等の拡充を希望。  障害児教育の知識・経験を有するわくわくティーチャーの配置についても検討。

3 学校における相談体制の充実として、障害児教育にも知識・経験のあるスクールカウンセラーの全校配置について検討。

2 わくわくティーチャーは、「教科指導等の充実のための非常勤講師」として市内の各小学校に配置されています。対象教科、高学年への配置の拡充については、各学校の実態に応じて効果的な活用を検討・実施するなど、現在の配置規模で対応します。  障害児教育の知識・経験を有する教員が少ない現状で、今後の課題として研究を進めます。

3 スクールカウンセラーは国や県教育委員会が選考を行い採用します。配属について市の意向は入りません。

「4-1 相談・情報提供体制の整備」について

4 軽度発達障害児への支援、相談体制の充実に当たっては、専門家の育成、配置を含む充実をお願いしたい。

5 発達障害の相談の充実として、軽度発達障害への対応の検討を継続して実施するとなっているが、今後の検討に当たっては重点事項として、国、県等の検討内容も参考とし、早期の結論を得るようお願いしたい。また、検討内容をホームページ等で公開を希望。

6 情報提供の充実では、どこへ行けばどのような情報が入手できるのかが一目でわかるようなものがあるとよい。 また、どのような育成支援を選択できるのかが一覧できる、総合メニューのようなものがあれば便利。

7 戸田市において軽度発達障害児の実態を把握しているのであれば、個人情報に配慮したうえで、軽度発達障害児の保護者等の関係者へ情報提供していただきたい。まだ、実態把握をしていないのであれば、早急な実態把握をお願いしたい。  軽度発達障害児の保護者が交流できるような場を設けていただきたい。

4 学校においては、教職員の理解を深め、指導力の向上を図るために、「特別支援教育研修会」「特別支援教育コーディネーター養成研修会」等を実施していきます。医療保健センターにおいても、ADHD(注意欠陥/多動性障害)や高機能自閉症等の軽度発達障害への対応を検討していきます。

5 国、県等の検討内容も参考しながら、ADHDや高機能自閉症等の軽度発達障害への対応を検討します。その結果をホームページ上で公開することについても検討します。

6 子育て情報の提供としては、市民参画による子育て情報ガイドブック・マップ、子育て情報誌の作成、「子育て広場」ホームページの充実等に努めます。軽度発達障害の子どもの育成支援については、国、県等の検討内容も参考にしながら、本市の方策を検討し、上記の子育て情報網を活用してお知らせします。

7 軽度発達障害児の実態把握については今後さらに取組を進めますが、個人情報保護の関係で軽度発達障害児の情報提供はできません。  軽度発達障害児の保護者交流の場の提供については、検討していきます。

「4-2 生活の支援」について

8 養育者が育児困難になった場合の支援については、乳幼児のいる家庭に限定しないで、小・中学生のいる家庭も含めて検討いただきたい。

9 年金、医療費の充実については、制度の谷間に置き忘れられる人がないよう、重度心身障害者だけでなく、軽度発達障害者についても検討いただきたい。

10 乳幼児医療費の受給年齢が拡大して助かっているが、できたら窓口払いをなくしてほしい。医療機関ごとに確認して振り込んだ方が効率的だと思うがいかがか。

8 母子家庭等に対しては家庭生活支援員の派遣などの支援がありますが、小・中学生のいる家庭全体に対する公的な支援制度はありません。小・中学生になれば自分の身の回りのことや家事をする能力も高くなり、必要な支援も多様であることが推測されます。実態に応じて対応していきたいと考えます。

9 軽度発達障害者に対する国・県の施策動向を把握しながら、適切な支援のあり方を検討します。

10 今後、乳幼児医療費制度全体の中で検討していきます。

「4-3 障害児施策の充実」について

11 身近な場所で、低料金で気軽に利用できる、軽度発達障害について専門性を有する療育機関の設置を強く希望する。

12 軽度発達障害児に対する教育の充実については、現在、戸田市において特別支援教育のモデル事業が実施されているが、具体的にはどのように進められ、どのような効果があがっているのか、推進していく上で課題があるのか、その課題に対して市としてどのような対応が検討されているのか等について情報提供していただきたい。

13 特別支援教育が実現するまでの教育的対策として、戸田市においても通級指導教室を早急に設置していただくよう希望する。

14 教職員の軽度発達障害に対する研修の充実とともに、現に軽度発達障害児を担当している教員が優先的に研修を受講できるような条件整備をお願いしたい。

15 特別支援教育について管理職が理解を深める研修も必要である。

16 軽度発達障害の子どもたちが将来も地域の中で生活していくためには、市民の理解と協力が不可欠で、市民の理解を深める対策を講じていただきたい。

11 医療保健センターにおいても、ADHDや高機能自閉症等の軽度発達障害への対応を検討していきます。専門性を有する療育機関の設置については、県等へ要望していきます。

12 本市は、平成15年度より「埼玉県特別支援教育推進体制モデル事業」の指定・研究依頼を受け、研究を推進しています。その成果については、今後、市教育センターのホームページ上に掲載し、広く市民に公開することを検討します。

13 LD(学習障害)、ADHD、高機能自閉症等の児童の通級指導教室は県の制度において新設の準備を進めています。最終的に県教育委員会の同意が得られましたら開設していきたいと考えています。

14 特別支援教育に対する教職員の理解を深め、指導力の向上を図るために、「特別支援教育研修会」「特別支援教育コーディネーター養成研修会」等を実施しました。県教育委員会や医療保健センター主催の研修会へも教員を派遣しました。今後、担当者はもとより希望者も受講できるよう条件を整備します。また、各小中学校へ指導主事や専門家を派遣するなど校内研修の充実を図ります。

15 管理職は上記の各研修に参加しています。学校全体の組織として取り組めるよう、今後も管理職が理解を深める研修会を設定していく予定です。

16 子育て交流の場へ軽度発達障害の子どもの参加を促進するなど、ともに遊び、触れ合うことで理解を深めていきたいと考えます。  今後、保健・福祉・教育分野が連携して軽度発達障害の子どもに対する取組と市民の理解を深める施策を進めていきたいと考えます。

「5-1 利用しやすい保育サービス」について

17 市内保育園の施設の新旧差が大きいと感じる。保育園の完全給食化を望む。 延長保育を15分でも延長してほしい。

18 幼稚園で延長保育が実施されれば、待機児童の問題も少しは解消されるのではないかと思う。

19 子育て支援の一環を担っている学童の指導員もファミリー・サポートの制度や利用について知っていたほうがよいのではないか。

20 学童が、今年から4月1日は開室となりよかったが、3月31日は年度替りで休みとなっている。休室することにより利用者が困っているので、年度末3月31日の開室を検討いただきたい。

21 保育園入園・継続申請時に、自営業の場合民生委員の証明をもらわなければならないが、他に方法はないのか。

17 保育園については計画的に内外塗装等の施設整備を進めております。幼児組の完全給食の早期実施を行います。延長保育については、長時間保育が子どもに与える負担を考慮しながら今後も検討しますが、現段階では難しい状況です。

18 幼稚園の運営方針等もありますが、機会を通じて要請していきます。

19 現在でも一定の周知を図っていますが、今後、情報提供の充実など、一層の周知に努めます。

20 利用される方として、ご要望は当然であると考えます。そうしたご意見から4月1日は開室することとなりましたが、年度末3月31日の開室については、今後検討していきます。

21 就労証明に対するご意見ですので、保育所入所手続上の一つのご意見として参考にしていきます。

第3部 「計画の推進にあたって」について

22 各種の事業計画が着実に実行されるために、その進捗状況に関する情報を市民に提供していただくとともに、定期的に第3者委員会等が評価する仕組みが必要と考える。

23 計画を達成するために数値目標を設定することは有効と考えるが、数値を達成したから良しとするのではなく、その計画の目的がどの程度達成されたのかを評価する視点も必要である。

22 第三者委員会を設けての点検、評価については、現時点では未定です。この計画の推進にあたって庁内組織「子育て支援推進検討委員会」において定期的に計画の進捗状況をチェックするとともに、市民や関係機関で構成する「子育て支援推進会議」で、計画の進捗状況を報告する等、本計画に関する情報を共有化するとともに、事業の円滑な推進に向けた協議や提言をいただくことになっています。

23 計画目標について、「子育て支援推進会議」において目的がどの程度達成されているかという視点から協議いただけるよう配慮いたします。

「資料 用語解説」について

24 用語をわかりやすく解説した資料は有効。資料の中に、「LD(学習障害)」も加えていただきたい。

24 ご意見どおり、「LD(学習障害)」を用語解説に追加しました。

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