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消防団員処遇

掲載日:2015年3月26日更新

消防団員の処遇

1 団員報酬と費用弁償

 消防団員は、給与を受けて生活の資とする職務ではありませんが、他のボランティア活動に比較して消防団員の仕事は危険性が高く、その労に報いるため、年額の報酬と水火災・訓練等の職務に従事した場合、費用弁償(手当)が支給されます。

(1)団員報酬

 団員報酬は、職名により年額で支給され、その報酬額は次のとおりです。

消防団員の階級別年額報酬表
階級

団長

副団長

分団長

副分団長

部長

班長

団員

機能別団員

年額

171,000円

142,000円

113,000円

87,000円

78,000円

67,000円

61,000円

5,000円

(2)費用弁償

 消防団員が水火災、地震、警戒及び訓練等に出動したとき、また、会議等に出席したときは、それぞれ日額で3,500円、2,000円の費用弁償が支給されます。
 ただし、1日の従事時間が4時間を超える場合は、それぞれ3,500円、2,000円を加算して支給いたします。

2 公務災害補償

 火災や風水害などの災害が発生した場合に消防団員が行う防災活動は、危険性を伴う状況の下で行われます。そこで、消防団員が公務により死亡したり、病気やケガをした場合には、本人や遺族に対してその損害が補償されます。

3 退職報償金

 消防団員が、多年にわたり在職して退職した場合に退職報償金が支給されます(死亡による退職の場合には、その者の遺族に支給)。退職報償金は、退職後の生活を保障するために支給される一般の退職金とは性格が全く違い、消防団員の労苦に対する慰労金としての性格を持つもので、その団員の在職年数や階級に応じて支給されます。

消防団員退職報償金支給額表 2014年(平成26年)7月1日現在
階級勤務年数
5年以上10年未満10年以上15年未満15年以上20年未満20年以上25年未満25年以上30年未満30年以上
団長 239,000円344,000円459,000円594,000円779,000円979,000円
副団長229,000円329,000円429,000円534,000円709,000円909,000円
分団長219,000円318,000円413,000円513,000円659,000円849,000円
副分団長214,000円303,000円388,000円478,000円624,000円809,000円
部長・班長204,000円283,000円358,000円438,000円564,000円734,000円
団員200,000円264,000円334,000円409,000円519,000円689,000円

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