8月1日～令和7年3月31日1台当たり3万円設置工事を伴うものに限る2台以上の申請で、設置工事を伴うものに限る1回の申請につき、1台まで1申請当たり 10万円（1）15万円（2）10万円13受付期間5月1日（月）～19日（金）申請方法申請書類の取得方法入札参加有効期間建設工事、設計・調査・測量、土木施設維持管理の入札参加資格審査（新規・追加）を県と共同で実施します。太陽光発電設備など環境に配慮したシステムの設置や、電気自動車などのクリーンエネルギー自動車の導入に係る費用の一部を補助しています。令和5年度から、「太陽光発電システム」の補助限度額の拡大や、「宅配ボックス」補助の追加、電気自動車に「軽自動車」区分の追加を行いました。設置工事や車両登録などの2週間以上前に申請する必要があります（事後申請不可）。申込 詳しくは市ホームページをご覧ください。問 環境課（内線344）環境配慮型システムなど新規申請申請書類を共同受付窓口（県入札審査課）へ郵送※消印有効、持参不可県入札審査課ホームページから取得資格補助対象設備補助金額太陽光発電システム1kWあたり宅配ボックス（戸建て住宅など）宅配ボックス（集合住宅など）補助対象電気自動車※（1）普通・小型自動車（2）軽自動車※自動車検査証の「種別」に記載される内容で区分けしています2.5万円設置に係る経費の2分の1の額設置に係る経費の2分の1の額追加申請5月1日（月）～26日（金）補助の限度額補助金額（限度額）20万円※登録は上下水道事業も含む。詳しくは市ホームページをご覧ください問 管財入札課（内線408）緑化推進の各種補助金◆生け垣等設置奨励補助金生け垣や緑化フェンスなどの設置や駐車場緑化に対する補助（上限20万円）。◆建築物屋上等緑化奨励補助金建築物の屋上や壁面への緑化施設の設置に対する補助（上限50万円）。◆保存樹木補助金保存樹木として指定された樹木や樹林などに対する補助（各種上限6万円）。問 みどり公園課（内線319）戸田市商工業支援事業補助金制度◆住宅改修資金助成金制度市内在住者が市内本店の施工業者を利用して20万円以上の個人住宅などの改修工事を行う場合、その費用の100分の5を助成（上限10万円）。電気自動車など備考最大出力（kW）は、公称最大出力で算定し、小数点第3位を四捨五入◆展示会等出展支援事業国内外の展示会または見本市に出展し、自社製品・技術を外部発信することに対する補助（上限20万円）。◆商店等新業種等転換支援事業飲食店などの事業者の業務転換に当たり、社会的課題に対応する店舗の改修工事費（補助率2分の1、上限額50万円）および空き店舗改修後の新規出店における賃借料（補助率2分の1、月額上限5万円、補助期間12カ月）を補助。感染症対策については、改修工事費、消耗品、備品購入費（補助率2分の1、上限額50万円）を補助。◆産業立地推進事業補助金制度・工場立地推進事業製造業の事業者が、市内で工場などを新設・増設・賃借または、機械設備の新規導入をしたり、市内在住の従業員を一定期間以上雇用した場合に補助（上限あり）。・IT関連企業等立地推進事業IT関連事業者が、市内で事業所などを新設・増設・賃借または、設備の新規導入・施設改装をしたり、市内在住の従業員を一定期間以上雇用した場合に補助（上限あり）。◆公的資格等取得支援事業補助金制度市内の中小事業者が、事業者の負担で従業員などに公的資格などを取得させる場合、取得に係る試験や講習費用を補助（上限5万円）。◆ISO等取得支援事業市内に事業所を有する中小企業者が、プライバシーマークまたはISO規格などを取得した際に、その経費の3分の1を補助（上限50万円）。 ※対象規格については市ホームページをご覧ください◆新技術研究開発支援事業製造業、情報通信業、事業所向けサービス業、建設業、運輸業の中小企業者が、新技術や新商品の開発をする場合、その経費の3分の1を補助（上限あり）。※訪問調査や審査会を経て可否を決定◆工業環境対策支援事業大気汚染、悪臭などを防止する設備を導入した場合に、固定資産税相当額を補助（上限100万円）。◆工業見える化プレートの無料交付自社の事業を理解し、身近に感じてもらうことを目指し、事業者が市民へ情報発減免制度があります。 ※障害の区別、程度など要件あり申込 5月31日（水）まで ※昨年度減免者には、申請書（継続用）を送付しています。申請は毎年必要です問 市民税課（内線208）令和5・6年度建設工事請負等競争入札参加資格審査（新規・追加）申請受付環境配慮型システム等設置費補助金（一部抜粋）電気自動車等導入費補助金（一部抜粋）備考戸田市環境配慮型システム等設置費補助金および戸田市電気自動車等導入費補助金
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