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広報戸田市 2018年7月1日号

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「戸田橋」

 平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から満150年に当たります。明治に移り、戸田で起きた大きな変化の一つは、戸田橋が架けられたことです。

 明治8年(1875年)に初代の戸田橋が完成し、戸田渡船場は廃止されました。この橋は渡橋料を徴収していましたが、架橋から24年を経ても建設費用との採算が合わず明治31年(1898年)に渡橋料は廃止されました。

 大正元年(1912年)には、全長75間(約136メートル)の木造土橋に架け替えられ、昭和7年(1932年)の三代目戸田橋の架け替えまで使用されました。

 二代目の戸田橋は、大正12年(1923年)9月1日の関東大震災の際には荒川の両岸が崩れ、橋も若干下がりましたが、翌日午後には応急修理され、罹災者の避難や物資の輸送に活躍しました。


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