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広報戸田市 2018年6月1日号

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 国民健康保険は、加入者の皆さんから前年所得に応じて国民健康保険税を負担いただき、そのお金を基に加入者の皆さんの医療費を支払う、相互扶助の制度です。2018年度は、税率の変更や財政運営の県域化など、制度が大きく変わります。

2018年度からの変更点

1 税率が変わります

 今年度分からの保険税は、新しい税率で計算し(2017年中の所得で一人一人計算し、合算して世帯主に賦課されます)、7月の中旬に納税通知書を送付する予定です。税率変更の内容は次の表のとおりです。

合算して世帯主課税 医療分 所得割率 2017年度まで
6.60パーセント
2018年度
8.00パーセント
均等割額 2017年度まで
18,000円
2018年度
20,000円
世帯賦課限度額 2017年度まで
52万円
2018年度
54万円
後期高齢者支援金等分 所得割率 2017年度まで
1.35パーセント
2018年度
1.60パーセント
均等割額 2017年度まで
9,000円
2018年度
9,500円
世帯賦課限度額 2017年度まで
17万円
2018年度
19万円
介護分(40歳~64歳の人) 所得割率 2017年度まで
1.20パーセント
2018年度
1.42パーセント
均等割額 2017年度まで
11,500円
2018年度
12,500円
世帯賦課限度額 2017年度まで
16万円
2018年度
16万円
合計 所得割率 2017年度まで
9.15パーセント
2018年度
11.02パーセント
均等割額 2017年度まで
38,500円
2018年度
42,000円
世帯賦課限度額 2017年度まで
85万円
2018年度
89万円

2 低所得者軽減が拡充されます

 均等割額には所得に応じた軽減制度があり、その対象者が拡充されました。軽減の判定には、市県民税申告の情報が必要ですので、世帯の2018年1月1日現在16歳以上の全ての人は、税申告をお願いします。

(注釈)被扶養者には世帯主宛てに国民健康保険用の所得申告書を送付します

軽減割合 前年の世帯総所得金額など(世帯主と国民健康保険加入者および特定同一世帯所属者の所得の合計額)
7割軽減 33万円以下
5割軽減 33万円+(27.5万円(注釈)改正前27万円×被保険者数と特定同一世帯所属者数の合計)以下
2割軽減 33万円+(50万円(注釈)改正前49万円×被保険者数と特定同一世帯所属者数の合計)以下

3 財政運営が県域化します

 全国的な制度改正により、市町村は医療費水準などに応じて県に納付金を納め、その後、県から交付される交付金により医療費の支払いを行うなど、財政規模が県単位に拡大されました。納付金水準と国民健康保険税水準は一部連動しますので、医療費の抑制に取り組んでいくことが重要です。

就職、転職、退職をしたら忘れずに手続きをしましょう

就職などで社会保険に入った人は市国民健康保険をやめる手続きをお忘れなく

 市国民健康保険をやめる手続きは、本人が行う必要があります。手続きをしないと、国民健康保険税が重複して賦課されるだけでなく、月割で精算した後の保険税還付にも時間を要してしまいます。社会保険の保険証を受け取ったら早めに市国民健康保険をやめる手続きをしてください。

勤め先を辞めた場合は早めに市国民健康保険加入の手続きを

 勤め先を辞めた場合、勤め先の社会保険資格喪失日まで遡って市国民健康保険加入となります。手続きが遅くなると遡り期間が増え、その間の保険税がまとめて請求されてしまうため、早めに手続きをしてください。

(注釈)社会保険をやめた場合、社会保険資格喪失証明書に記載の資格喪失日から市国民健康保険加入の手続きができます

非自発的失業により市国民健康保険に入った人への軽減制度があります

 倒産・解雇・雇止めなどにより失業し、雇用保険を受給している65歳未満の人は、国民健康保険税の算定を行う際に、申請により所得のうち給与所得を100分の30として計算する軽減が受けられます。

(注釈)申請には、雇用保険受給資格者証などの必要書類がありますので、事前にお問い合わせください


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