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広報戸田市 2018年6月1日号

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「一生懸命頑張れば優しさに包まれる」 星野 好子さん 82歳 笹目

 「子どもの頃は畑仕事を一生懸命手伝っていました」と話す星野 好子さん。笹目の農家に生まれ、5月に茶樹に新芽が芽吹くと茶摘みをして、1年分のお茶をつくっていたそうです。「摘みたてのお茶はとてもおいしかったですよ」とほほ笑む星野さんは、趣味でも茶道や草花の手入れを楽しんでいます。40年以上続けている茶道は「礼儀作法を身に付けられるし、心も落ち着くのよ。それに友達とのおしゃべりが楽しくって」と笑います。

 そんな星野さんは昨年、骨折をして週1回のリハビリに通っています。「リハビリの友達と仲良く励まし合いながら一生懸命頑張っているの。みんな優しいし楽しいから、家になんかいられないね」と明るく話します。「身内の介護で苦労したけど、今は家族や友人、施設のスタッフみんなに優しくしてもらってありがたいです」と周囲への感謝も忘れません。何事も一生懸命な星野さんは、その頑張りに応えるように周囲の人の優しさに包まれていました。


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