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広報戸田市 2018年4月1日号

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「荒川改修と横堤」

 明治43年(1910年)の大洪水を契機に国による荒川の近代改修が始まり、今年は荒川上流部改修(第二期改修)が大正7年(1918年)に始まってから100周年に当たります。

 この改修は、荒川の蛇行した流路を整え、新堤防を築く大規模なもので、堤外地の家々の移転を伴うものでしたが、度重なる洪水に悩まされてきた住民にとって悲願でもあった画期的な事業でした。

 横堤は、この時に築かれた荒川独特の治水施設で、堤防から流路に垂直に延びる堤をいくつも築き、洪水の際に調節池の役割を果たしました。 市内には、彩湖・道満グリーンパーク内に美谷本第二横堤の一部が現存しています。


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