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新曽中央地区 まちづくりの概要

掲載日:2014年12月17日更新

新曽中央地区におけるまちづくりの必要性

 新曽地区は、「新曽第一地区」、「新曽第二地区」、「新曽中央地区」の3つに分けられており、その中の「新曽中央地区」は、北側が北大通り・市役所南通り、南側が中央通り、東側が埼京線、西側が笹目川で囲まれた面積約66.9ヘクタールの地区です。

新曽地区の区画地図

新曽中央地区の区画地図

 新曽中央地区は、古くは水田を主体とした農村であり土地改良事業により道路や水路等の整備が行われました。その後、農地から宅地へ土地が転換され市街化が進みましたが、農業用に整備された道路(多くが幅員3メートル80センチ)がそのまま市街地の道路として使われることになりました。

 市街化が始まった当初には工場や倉庫が立地し、その後、住宅が立地し始めました。市街化が進むにつれ、現在の道路では通行面の不便さや交通事故などの危険性が問題となってきました。公園や広場は十分に配置されているわけではありません。下水道もまだ整備されていません。工場や倉庫の操業環境と住宅の居住環境が混在するという問題もあります。また、災害時の不安もあります。
 このようなことから、市街化、人口増加が進むにつれて、住民等から、基盤整備の要請も多くなってきました。

 このような状況の中、まちづくりのルールがなく、道路が狭いまま、公園も少ないまま、農地の宅地化や、住宅開発が進むと、建物が建て詰まった密集市街地になってしまう恐れがあり、住環境も損なわれてしまいます。また、万一の災害時には、狭い道路にブロック塀や建物が倒れ、避難路が確保できなくなることや、住宅等の密集により延焼が拡大する恐れもあります。

 これらの問題を解消し、将来のまちの住環境向上のために、新曽中央地区には、まちづくりによる基盤整備や地区のルールが必要となっています。

新曽中央地区まちづくりの推進経過

  新曽中央地区は、「土地区画整理事業以外の整備手法により都市基盤整備を図る」ということを整備方針とし、地区の住民と市の協働によるまちづくりを進めています。

 本地区のまちづくりにおきましては、地区内地権者等により構成される新曽中央東部地区まちづくり協議会及び新曽中央西部地区まちづくり協議会が、2004年(平成16年)からまちづくり活動を行っており、2009年(平成21年)8月には新曽中央地区まちづくり整備計画(協議会案)が市に提言されました。

 これを受けて市は、2011年(平成23年)3月に、戸田市都市まちづくり推進条例に基づき、地区の将来像やまちづくりの理念を「新曽中央地区地区まちづくり構想」として策定いたしました。

 同構想に定めた地区の将来像「水に親しみ緑あふれる、歩いて楽しいまち」の実現のため、地区住民等及び事業者並びに市が、まちづくりの役割を分かち合い、互いの責務を履行することで住環境の向上を図るまちづくりの整備計画と地区のルールをまとめた「新曽中央地区地区まちづくり協定」を2012年(平成24年)3月に策定し、同年12月19日に施行しました。

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