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景観重要樹木

掲載日:2016年2月25日更新

景観重要樹木を指定しました!

景観重要樹木とは

景観法(以下「法」と記します。)では、良好な景観の形成を図る地域に外観の優れた樹木がある場合に、そのような樹木が伐採されたり、外観が変更されることにより、その地域全体の良好な景観が大きく損なわれるおそれがあることから、樹木の保全に関し、景観重要樹木の指定に関する規定を設けています。

本市では、2010年(平成22年)3月末から「戸田市景観計画」が施行となりました。本計画では、景観形成における景観資源の保全・管理と活用のため、景観法に定める景観重要樹木の指定制度を活用していくこととしております。

景観行政団体の長(市長)は、戸田市景観計画の景観重要樹木の指定の方針に即して、景観計画区域内(市内)の良好な景観の形成に重要な樹木を「景観重要樹木」として指定することができます。なお、景観重要樹木の伐採または移植には、景観行政団体の長の許可が必要となります。

景観重要樹木の指定について

指定の基準・方針等

1.法定の基準(「景観法施行規則」より)

  • 地域の自然、歴史、文化等からみて、樹容が景観上の特徴を有し、景観計画区域内の良好な景観の形成に重要なものであること。
  • 道路その他の公共の場所から公衆によって容易に望見されるものであること。

2.景観重要樹木の指定方針(「戸田市景観計画」より)

  • 本市の景観資源のうち、樹木として法定の基準を満たすもので、地域の歴史を伝える樹木、新たに植栽された樹木で地域のランドマークとなるもの等を対象とする。

指定の手続き

指定にあたっては、当該景観資源の所有者及び都市景観審議会の意見を聴き、保全・管理と活用に係る事項を定めた上で行うものとします。また、景観づくり推進地区等で、地元の景観づくり組織が確立されている地区内、または当該景観資源について地区住民等からなる組織による保全・活用がなされている地区内においては、当該組織等の意見を聴きます。

景観重要樹木一覧

戸田市では、市内の公共施設で地域のシンボルとなるもの及び地域の歴史を伝える4本の樹木を景観法に基づく「景観重要樹木」として、2012年(平成24年)2月22日に指定しました。
今回指定した樹木は、地域の皆様が普段から目にすることが多い、公共施設にある樹木です。このような樹木は、日常風景に欠かせないものであり、市民共通の財産でもあります。市では、これらの樹木を良好な状態で保全し、地域の魅力アップに生かしていきたいと考えております。

第1号:ケヤキ(下町公園内、笹目6-26、幹回り:2.0メートル、樹高:15.5メートル、枝幅:15.0メートル)

この樹木は、ケヤキの自然樹形である逆円錐形が美しい高木です。

下町公園北側の入口にあり、よく目立つため地域のシンボルとなっている、景観上重要な樹木です。

ケヤキ(下町公園内)

第2号:サクラ(下町公園内、笹目6-26、幹回り:2.8メートル、樹高:10.0メートル、枝幅:14.0メートル)

この樹木は、下町公園内にあり、枝ぶりがよく幹まわりの太い、まさにシンボルにふさわしい立派な高木です。

笹目神社、さくら川の桜並木と一体となった地域の景観上重要な樹木です。

サクラ(下町公園内)

第3号:ケヤキ(早瀬東公園内、早瀬1-20、幹回り:1.1メートル、樹高:11.0メートル、枝幅:13.0メートル)

この樹木は、早瀬東公園にある高木で、大きくて美しさがある地域のシンボルにふさわしい、景観上重要な樹木です。

ケヤキ(早瀬東公園内)

第4号:ケヤキ(市立美谷本小学校内、美女木7-11-3、幹回り:2.5メートル、樹高:15.0メートル、枝幅:24.7メートル)

この樹木は、美谷本小学校の校庭のほぼ中央に位置し、学校のシンボルとなっている高木です。

校歌や開校100周年の歌にも登場する景観上重要な樹木です。

ケヤキ(市立美谷本小学校内)

関係法令

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