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児童虐待防止にむけて

掲載日:2017年12月1日更新

児童虐待防止にむけて

児童虐待は、子どもの人権を著しく侵害するもので、「こころ」と「からだ」に大きな傷を残し、子どもの将来に大きく影響します。重大な事件を発生させないためには、児童虐待の防止が重要です。

子どもたちが健全に育つためには、健全な家庭環境や地域の支え合いが必要です。戸田市では、児童虐待防止を地域で取り組み、虐待のないまちづくりを目指しています。もし虐待の疑われる児童に気づいた場合には、相談機関に連絡をお願いします。

いちはやく 知らせる勇気 つなぐ声 (2017年度児童虐待防止推進月間標語)

児童虐待とは

身体的虐待

殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせるなど

性的虐待

子どもへの性的行為、性行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど

心理的虐待

言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの面前で家族に対して暴力をふるう(DV)など

ネグレクト

家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても医療機関に連れて行かないなど

乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)

乳幼児が何をやっても泣き止まないと、イライラしてしまうことは誰にでも起こり得ます。しかし、泣き止まないからといって、激しく揺さぶってしまうと、見た目にはわかりにくいですが、脳や網膜に損傷を受け、重い障害が残ったり、命を落とすこともあります。乳幼児の揺さぶりによる、死亡事件も実際に発生しています。
どうしても泣き止まないときは、乳幼児を安全なところに寝かせて、その場を少しの間でも離れて、まずは自分自身を落ち着かせましょう。

児童虐待のサイン

子どもだけではなく、虐待をしている保護者も困っています。周囲の人が以下のようなサインに気付くことも重要です。

子どもの特徴

  • 原因不明の傷や打撲のあとがある。
  • いつも子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がする。
  • 衣類やからだがいつも汚れている。
  • 落ち着きがなく、乱暴である。
  • 表情が乏しい、活気がない。
  • 夜遅くまで一人で遊んでいる。
  • 年齢相応の生活習慣が身に付いていない。

保護者などの特徴

  • 地域と交流が少なく孤立している。
  • 小さい子どもを家においたまま外出している。
  • 子どもの養育に関して拒否的、無関心である。
  • 子どもへの怒り方が異常、態度が冷たい。
  • 子どものけがについて不自然な説明をする。
  • 夫婦喧嘩が絶えず、どちらかに暴力を受けた傷がある。

虐待かもと思ったら

児童虐待の発生予防や早期発見には、地域の皆さんの協力が必要です。虐待かどうかを判断する必要はありません。「虐待かも」と感じたら、すぐに連絡をお願いします。
なお、連絡は匿名で行うことも可能です。ご連絡をいただいた方の秘密は守られます。

通告・相談窓口

子どもの生命に危険が及ぶと感じたときは、速やかに警察へ110番通報してください。

児童虐待防止推進月間ポスター・リーフレット

戸田市で作成した2017年度版児童虐待防止推進月間啓発用ポスター及びリーフレットです。ぜひご活用ください。

児童虐待防止推進月間啓発用ポスター(A3) [PDFファイル/1.17MB]

児童虐待防止推進月間啓発用リーフレット [PDFファイル/656KB]

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