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手足口病の流行警報について

掲載日:2017年7月20日更新

手足口病の流行について

埼玉県内において、手足口病の患者数が増加しています。
毎年、夏季を中心に流行することから、今後さらに患者数が増える可能性があり、注意が必要です。
手洗いを心がけて、感染予防に努めましょう。

手足口病とは

4歳くらいまでの乳幼児を中心に夏季に流行がみられる病気で、感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3ミリの水疱性の発疹が出ます。また、38度以下の軽い発熱を伴うこともあります。
手足口病は、数日間のうちにほとんど治る病気です。しかし、まれに髄膜炎等の合併症を伴うことがあります。
有効な特効薬や特別な治療法はありません。

予防方法

主な感染経路は、患者の咳やくしゃみなどのしぶき(飛沫)に含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛沫感染」や、ウイルスが付いた手で口や鼻などの粘膜に触れることによる「接触感染」、便の中に排泄されたウイルスが口に入る「経口感染」です。
その為、手洗いをしっかり行うことが一番の予防になります。
また、この病気にかかりやすい年齢層である乳幼児がいるご家庭で、おむつを交換するときなどは、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。
なお、有効な予防接種はありません。

手足口病にかかった時は

基本的には軽い症状の病気ですが、まれに髄膜炎等の合併症が起こる場合がありますので、高熱や頭痛、嘔吐等の症状がひどい場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

参考情報

埼玉県感染症情報センターホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/index.html

厚生労働省ホームページ「手足口病に関するQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

国立感染症研究所ホームページ「手足口病とは」
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/441-hfmd.html

 

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