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日本脳炎 予防接種

掲載日:2017年6月12日更新

2017年度(平成29年度)予防接種

日本脳炎

日本脳炎予防接種の接種機会を逃した方へ
日本脳炎の予防接種を公費負担で接種できるようになりました。

保健政策担当マスコットちっくりんの画像

2005年(平成17年)の5月以降、厚生労働省通知により、旧ワクチンでの「積極的な接種勧奨の差し控え」をおこなってきました。
その後、2009年(平成21年)2月に新ワクチンが承認され、定期の予防接種として受けられるようになりました。
2011年(平成23年)5月には、「積極的な接種勧奨の差し控え」により接種機会を逃した方のために、特例措置が発表されました。

日本脳炎とはどんな病気?

日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなく豚などの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。
7から10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。
ヒトからヒトへの感染はありません。
流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。
感染者のうち100から1000人に1人が脳炎を発症します。脳炎のほか髄膜炎や夏かぜ様の症状で終わる人もいます。脳炎にかかった時の死亡率は約20から40パーセントですが、神経の後遺症を残す人が多くいます。

ワクチンの副反応

37.5度以上の発熱は、1期初回の翌日に最も多く0.8から3.0パーセント程度、38.5度以上の発熱は0.3から1.2パーセント程度あります。
接種した部位の腫れなどの局所反応も接種翌日が比較的多く0.8から2.6パーセント程度あります。

現在、戸田市で、公費負担により接種可能な対象者は以下の方です。

  1. 第1期の年齢に該当する方(生後6か月から7歳6か月未満)
  2. 第2期の年齢に該当する方(9歳から13歳未満)
  3. 特例措置に該当する方(1995年(平成7年)4月2日から2007年(平成19年)4月1日生まれかつ20歳未満の方及び2007年(平成19年)4月2日から2009年(平成21年)10月1日生まれかつ9歳以上13歳未満の方)

接種方法

戸田市予防接種実施医療機関 [PDFファイル/96KB]にご予約の上、接種してください。

持ちもの

母子健康手帳、健康保険証等(住所、氏名、生年月日が確認できるもの) 

関連リンク

厚生労働省「日本脳炎ワクチン予防接種にかかわるQ&A」(PDF/400KB)

問い合わせ

福祉保健センター 保健政策担当 048-446-6479

(1)通常の接種間隔

対象年齢

予防接種対象年齢表参照

接種回数

4回

予防接種対象年齢表
予防接種時期接種方法予防接種法による対象年齢
第1期初回(1,2回目)6日以上、標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回6か月から7歳6か月未満(標準的な接種時期3歳)
第1期追加(3回目)初回接種後6月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおく6か月から7歳6か月未満(標準的な接種時期4歳)
第2期(4回目)1回9歳から13歳未満(標準的な接種時期9歳)

(2)特例対象者(1995年(平成7年)4月2日から2007年(平成19年)4月1日生まれかつ20歳未満の方)の接種方法

接種方法

予防接種方法表
接種対象者接種方法接種時期
日本脳炎の予防接種(計4回)のうち、1回接種を受けた方で、残り3回の接種を行う方6日以上の間隔をおいて、残り2回の接種を行う。第3回目の接種終了後、9歳以上の者に対して、6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う20歳未満
日本脳炎の予防接種(計4回)のうち、2回接種を受けた方で、残り2回の接種を行う方6日以上の間隔をおいて、第3回目の接種を行う。第3回目の接種終了後、9歳以上の者に対して、6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う20歳未満
日本脳炎の予防接種を全く受けていない方6日以上、標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回の接種を行い、その後6月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて第3回目の接種を行う。第3回目の接種終了後、9歳以上の者に対して6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う20歳未満
日本脳炎の予防接種(計4回)のうち、3回接種を受けた方で、残り1回の接種を行う方第3回目の接種終了後、9歳以上の者に対して6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う9歳以上20歳未満

(3)特例対象者(2007年(平成19年)4月2日から2009年(平成21年)10月1日生まれかつ9歳以上13歳未満の方で、平成23年3月31日までに第1期の接種が終了していない方)の接種方法

接種方法

2010年(平成22年)3月31日までに第1期の予防接種を1度でも受けたことがある方は下記のとおりです。

予防接種方法表
接種対象者接種方法接種時期
第1期の予防接種(計3回)のうち、1回接種を受けた方で、残り2回の接種を行う方6日以上の間隔をおいて、2回の接種を行う9歳以上13歳未満
第1期の予防接種(計3回)のうち、2回接種を受けた方で、残り1回の接種を行う方1回の接種を行う9歳以上13歳未満
第1期の予防接種(計3回)を受けた方第3回目の接種終了後、6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う9歳以上13歳未満

2010年(平成22年)3月31日までに第1期の予防接種を1度も受けたことがない方は下記のとおりです。

予防接種方法表
接種対象者接種方法接種時期
第1期の予防接種(計3回)を1回も受けていない方6日以上、標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回の接種を行い、その後6月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて第3回目の接種を行う

9歳以上13歳未満

上記の方で、第1期の予防接種(計3回)を受けた方第3回目の接種終了後、6日以上の間隔をおいて第4回目の接種を行う9歳以上13歳未満

 

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