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国民健康保険税の試算例

掲載日:2017年7月1日更新

夫婦と子(2人)の世帯が国民健康保険に加入する場合

  • 夫45歳 給与収入金額5,000,000円(所得に換算すると3,460,000円)
  • 妻45歳と子(18歳と16歳)は所得なし

よって、夫の保険税の所得割基礎額(計算に使う金額)は、基礎控除(330,000円)を差し引いた3,130,000円となります。

夫の所得割と加入者4人の均等割を合計して年度の税額を計算します。

医療分の計算

所得割額の計算

3,130,000円(所得割基礎額)×6.6パーセント(税率)=206,580円

(注釈)妻と子は所得割額は0円

均等割額の計算

18,000円(加入者1人あたりにかかる額)×4人(国保加入者数)=72,000円

医療分の合計 

206,580円(所得割額)+72,000円(均等割額)=278,500円(100円未満切り捨て)

後期高齢者支援金等分

所得割額の計算

3,130,000円(所得割基礎額)×1.35パーセント(税率)=42,255円

(注釈)妻と子は所得割額は0円

均等割額の計算

9,000円(加入者1人あたりにかかる額)×4人(国保加入者数)=36,000円

後期高齢者支援金等分の合計

42,255円(所得割額)+36,000円(均等割額)=78,200円(100円未満切り捨て)

介護分

(注釈)40歳から64歳までの方に課税されるため、子は計算には含まれません。

所得割額の計算

3,130,000円(所得割基礎額)×1.2パーセント=37,560円

(注釈)妻は所得割額は0円

均等割額の計算

11,500円(加入者1人あたりにかかる額)×2人(40歳から65歳未満の国保加入者数)=23,000円

介護分の合計

37,560円(所得割額)+23,000円(均等割額)=60,500円(100円未満切り捨て)

年間の国民健康保険税は、医療分と後期高齢者支援金等分と介護分の合計額

278,500円(医療分)+78,200円(支援分)+60,500円(介護分)= 417,200円

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